できないことはいずれできるようになると信じてるシノラーです。

先日、体操教室の中である男の子が

何をするにも「やってみる」と言うんです。

とび箱を三段までしか飛べなくて四段に挑戦するときに

周りの子どもたちが「無理だよ」「できない」っていうなか1人だけ「やってみる」って。。。

私からすると「やってみる」なんていう前向きの言葉が誰もやりたがらない雰囲気を払拭してくれて非常に助かるものです。

すぐに「無理だよ」とか「できない」と口にさせてしまう私の指導の至らない点は改善していきます。

私は子どもと接するときに気をつけている点があります。

それはその子自身の行動を制御してしまう発言をしないようにすることです。

子どもはやるなっていうことはやっちゃうし怒られるのを分かっているかのようにこちらを見ながら怒られることをやるし

終始手に負えないこともたくさんありますね。(笑)

ほんとにあきらめが悪いというかなんというか。。。

。。。うん、あきらめが悪い。。。?

というか、あれもこれもやりたい!っていう欲求がすごいのかも。

小さい子は電気スイッチやリモコンのスイッチを押したらダメだって言われて泣いて、それでも泣きながらスイッチを押そうとしますね。

それがだんだんと「無理だよ」とか「できない」って発言しますね。

一体、どこであきらめることを覚えるのでしょうかねー。

ふと考えるときがあります。

もしかしたら、私自身があきらめることを覚えさせているんじゃないかって。。。

だとしたら子どもの成長を邪魔しているかも。

スポーツ指導の現場でも同じことがありますよね。

お前はホームランバッターじゃないからもっとコンパクトにバットを振れ!って。。。

言われる通り毎日素振りもしたし周りが返ってもずっとバット振ってましてけどねー。

結果は出なかったですね。

最高の技術であるホームランが練習で打てないやつが試合でヒットなんか打てるわけないどろうと。。。

大学時代に監督にも先輩にもそう言われホームランを打つ練習を繰り返しました。

その時のChallengeがあったからこそホームランも打てるようになったし

こんな自分でも社会野球まで進めたし結果的によかったです。

もし、スポーツ現場やしつけの一環として「これはやるな」「あれはするな」とい否定的な発言が多ければそれは考えなおすことが必要かもしれませんね。

少なくともスポーツ現場であってはならないと感じています。

大人が子どもにあきらめ方を教えるのは簡単です。恐怖心を植え付ければすぐに服従します。いわゆる根性論ですね。(ちなみに私の高校生の頃はこれを独裁政治と呼んでいました。)

そうした環境で育った子は社会に出たときに年下や部下に対して同じことをするでしょう。。。悲しいですね。

これでは人間力は高まらないでしょうね。

子どもたちの未来のために

あきらめ方を教える代わりにChallengeすることの重要性を伝えましょう!

私の体操教室のモットーはChallengeです!