ドーピングの真面目な話

こんにちは。マッチこと永田です。

梅雨とはいえすごい雨ですね。通勤や買い物など外に出るだけでも大変です。
雨で思わぬことがありますので、皆さん、十分に気をつけてください。

さて、そろそろ夏休みも近づいてきましたね。もし海外旅行に行くのであれば、気をつけください。
海外では日本と習慣や法律が異なるので、知らずに失礼なことをしたり、法律を違反してしまうこともあるみたいです。
「知らなかった・・・スミマセン」で済まないことにならないように、事前に旅行先の習慣や法律を調べておきましょう。

「知らなかった」で違反になるということ、悲しいですがスポーツ界にもあります。

今年に入って有名選手がドーピング違反をしたという報道があってますね。
違反であると知らなかったと報道されたりもしています。

知らずに違反を犯してしまっていたのなら、本当にもったいないことだと思います。

禁止物質など何が違反かは、「世界アンチ・ドーピング規定」というものに書かれています。
そして、この世界アンチ・ドーピング規定というものは、ワダが決めています。

そうです、アッコです(笑)

すいません、ワダ(WADA)とは、World Anti-Doping Agency(WADA):世界アンチドーピング機関のことです。
つまり、世界アンチ・ドーピング機関が決めている世界アンチ・ドーピング規定に違反すると、違反となるのです。

この世界アンチ・ドーピング規定の規則違反は大きく10個に分類されていますが、このなかで知らないと怖いなと思うものが2つあります。

まず、
・「正当な理由なく禁止物質・禁止方法を持っていること」
です。実際に使用しなくても選手やサポートスタッフが保有しているだけでも規則違反になる可能性があるということです。
次に、
・「アンチ・ドーピング規則違反に関与していた人とスポーツの場で関係を持つこと」
です。アンチ・ドーピング規則違反で資格停止中の人を自分のコーチやトレーナーにすることも規則違反になる可能性があるということです。

ドーピングの世界は日進月歩。

いつの間にか知らないことで罪になり、知っていることで守れることがあるのですね。

チームトレーナーとして、自分も気をつけないといけないです。

日本の法律の原則は「法の不知はこれを許さず」です。

知らないことは理由にならない、ということですので、みなさんも”知らないということ”には気をつけてくださいね!!

 

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