ラクダの鼻問題。

”the camel’s nose under the tent”

という慣用句を知っているでしょうか?

ラクダが
「寒いからテントの下に鼻だけ入れさせてください」
と言ったので、それを許したところ、
次に肩、足と次々に入れてしまい、
結局ラクダにテントを占領されてしまった、という寓話です。

つまりは、
「何でもないような
小さなことを許してしまうと、
それがもっと大きくなって、
やがて好ましくない状態になること」
を意味します。

日本でいえば、「千丈の堤も蟻の一穴から堤が崩れる」という感じですかね。

寒いからジムに行くのをやめよう・・・
ダイエット中だけど、ちょっとくらいなら・・・
今日くらいは・・・
これくらいなら・・・

そこから全てが崩れることがあります。

そこで、防ぐ方法を教えましょう。

まずは、完全主義を捨てること。
もともとラクダの鼻を入れることを許容しておくのです。
アリの穴があくことを予想しておくのです。

鼻を入れていいか?と聞かれて考えてから許すのでなく、
あらかじめ鼻まではOK!
と決めておくのです。
穴が開くことを想定して、穴を塞ぐ準備をしておくのです。

ジムも行きたくないときは行かない、
その代わりそうでなければ絶対にいく。

週末はいくら食べても許す。
その代わり平日は我慢する

という感じで、
最初からある程度の許容の幅を持っておくことで、
対応が楽になります。

ジムに関していえば、
1回休んでも2回休んでもいいから、
とりあえず続けること。
休んだことを次に休む理由にするのでなく、
2回休んだからそろそろ行こうかな、というくらいでいいと思います。

最悪なのは
ラクダにテントを占拠されること。

最初に鼻を突っ込ませるだけで終わっておけばいいのです。

怠惰というモンスターは勝手にやってきます。
空腹という怪物はとてつもない強さです。

だからこそ、戦う必要はありません。
そして、
ようこそ!と中に入れる必要もありません。

来たな・・・
って感じで、そのままにしておけばいいのです。
ラクダが来ても知らんぷりして
やり過ごせばいいのです。

そして、あらかじめその予想をしておくこと。
これが重要です。
予測できること、予想していることであれば、対応できます。

え1?まぁ、、、これくらいなら・・
これくらいなら、これくらいなら、まぁこれくらいなら、、、

とズルズルいくのが一番良くないですよね。

ジムやダイエットに限らず、全ては継続することが大事になります。

※これはアルパカです。

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