凡人は模倣し、天才は盗む。

「学ぶ」ことは「真似る」こと、と言われます。

古典芸能の世界でも「守破離」などとも言われてきました。

師匠の型を真似て、自分のもとして型破り、そして型を離れて自分の型を作り上げていく、ということです。


芸能の世界だけでなく、全てのことにおいて、成功者を真似ることはすごーく大事なのです。

そして真似をするときはできるだけ徹底して真似ることが大事です。


今やトレーニング動画などで色々なトレーニングを見ることができますが、そのトレーニングを真似しよう!ということではありませんよ。

それは自分に取って都合のいい一部分を取り出して真似ているにすぎません。

本来ならそのトレーニングも目的を知り、前後のトレーニングやセット数や回数なども真似すべきなのです。

それが「真似る」「学ぶ」ということです。


スティーブ・ジョブズは

『「優れた芸術家はまねをし、偉大な芸術家は盗む」とピカソは言った。だからすごいと思ってきたさまざまなアイデアをいつも盗んできた。』

という名言を残しています。

アイデアを”盗む”、というのも良い方法です。

なるほど!こんな方法もあったのか!!と。

しかしそこから発展させるのが大事なのです。

丸パクリするか、アイデアを盗み、自分で考えるか、

どちらかです。

都合よく、ちょっとだけパクったり、アイデアの一部だけ拝借するとか、別々のアイデアを繋げる、ということはあまりうまい方法ではありません。

この辺りの加減が難しいので、ある意味一番楽なのが丸パクリなのです。

トレーニングにおいても、同じです。やるなら丸パクリすることをお勧めします。

動画の一部をみて、それだけを真似することはオススメしません。

というか、そもそも

「ベンチ、スクワット、デッドリフトをしっかりやり込めば、それだけでかなりの体に仕上がるぜ」

という意見に諸手をあげて賛成です。

珍しいトレーニングを見ても、あまり気にせずに「お!面白いことやってるな・・・」くらいでみておきましょう。

それよりしっかり真似る、ことが大事です。


ということで、最後にピカソの名言をもう一度。

「Good artists copy, great artists steal」

(凡人は模倣し、天才は盗む」

というニュアンスです。

ちなみに原作はこちら。

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