失敗しないダイエット

昨日、妻が忙しそうだっため、代わりに娘を歯医者に連れていきました。
で、娘が治療している間、歯医者にあった雑誌をざっと眺めていたら、日経ヘルスという雑誌でダイエット特集みたいなことをやっていました。

「やややっ!?」と早速手にとって熟読モードへ。

・・・・

「マジか・・・」

これを全国レベルの雑誌で掲載するのか・・・

と思うと同時に、こういう雑誌が毎月毎月たくさん出ていることに愕然としたのです。

手を変え品を変え、なんとか読者の気を引こうと色々なダイエット法が紹介されているわけですよ。

なるほど、色々なダイエット方法にチャレンジしてみたくなるわけです。

私の知らないダイエット方法がたくさんあるのも納得です(笑)

こういう雑誌の何が悪いかって、7割くらいはまともな記事なんですよね。
いや6割くらいかな・・・広告のぞけば5割くらいかも。。

どの程度にしろ、全くのオカルト的なものじゃない。

大学の先生や然るべき立場の人が書いている記事なのです。

「これは信じたくなるわな。。」

どんなものがあったか紹介しようと思いましたが、
すでにどんな内容だったか忘れました。

マインドフルネスイーティング的な脳科学ダイエットやフルーツダイエット、おからダイエット(まだ生き残っていたとは!)などがあったと思いますが、覚えてないくらいのインパクトってことです。

色々なダイエット方法はありますが、結局のところダイエットで大事なことは二つだけだと思っています。

1 ダイエットの基本はカロリー収支であること

2 人間の体の性質として、今いる状態をキープしようする性質があること

この二つが鍵です。

カロリー収支については、これは間違いない。

ただし、人によって同じものを食べても同じ分だけ体重の変化があるわけではありません。

腸内環境もあるだろうし、ホルモン関係、DIT(食事誘発性熱産生)も違う。食事を分解する力も違うでしょう。

そして、ダイエットを始めたばかりの人か、ダイエットを初めて数年経っている人かによっても結果は異なります。。

最初は面白いように体重が減って、「このまま減り続ければ、1年後には皮と骨しか残らないな・・」なんてほくそえんでいても、数ヶ月すれば体重減少は止まります。

人は今あるそのカラダの状態をキープしようとしています。

少ない食事を続ければ少ない食事量でその体重をキープできるように、体のどこかで調整しているのでしょう。

ダイエットを続けると、痩せにくい体になると言われているのは、そのせいだと思います。

じゃ、どうすればいいのか?

・ さらに食事量を減らす、または運動力を増やす

という方法もありますが、これも結局どこかで頭打ちになります。

一体、どうすれば滑らかに理想の体重まで減らすことができるのでしょう?

ダイエットなんて、結局は頭(脳)と体との騙し合いです。

ここを忘れていはいけません。

入ってくるカロリー(摂取カロリー)が減ると、
「やばい!飢餓に備えて溜め込もう」
という感じで、体のどこかに変化が起きて、痩せにくい体になるわけです。

なので、一旦体重が減ったあとはすこしづつ元の食事量の近くまで減らすことも大事なのです。

もしくは週末だけ好きなものを我慢しないとか、何かしろ自分にご褒美をあげるなど、心(脳)と体を安心させるのも良い方法です。

でも、我慢と忍耐は大事ですよ。8割は我慢しなければいけません。

食事のことを忘れて、食べて寝て、それでも楽々毎月2kg減!

なんてことはありません!!

食事を制限しつつ、筋トレでキレイな体をつくる。

現実的にはこれしかないのです。

近道、楽な道はありません。

筋トレして、筋肉がついたら嫌だな、、、

なんてことは、勉強したらすぐ東大に行けると思っている受験生みたいなものです。

すでに十分な筋肉量がある女性(男性も)なんてそうそういません。

間違いありません。

筋肉量が増えることを心配するより、今の筋肉量がない状態を心配してくださいね。

ガンガンやってみて、それから考えればいいです。

夏まであと5−6ヶ月。
そろそろダイエットを始める人も出てきている頃です。

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