死ぬ気で挙げろ!死ぬ気で学べ!!

先日の日曜は台風のため車イスマラソンが中止になりましたね。
この日を目標に準備してきた選手もいると思います。
車イスレースなんてほとんどないので、残念だったと思います。
その日まで準備してきた大会関係者もなんとも言えないでしょうね。。

さて、そんな日曜でしたが、こちらもかなり前から準備をしてきたことがありました。
友岡和彦さんを迎えての研修会(セミナー)です。

友岡さんによると、先日までアメリカでオリンピックの選手のトレーニングキャンプに帯同していて、ナントこの日に合わせて日本に帰ってきた、とのこと。
確か今日アメリカに行くんだったと思います。
アリガタヤアリガタヤ。

で、そんな世界で戦うトレーナーから、我々が一体何を学んだのか?

今回のお題目はお任せした結果、
「発達運動学と運動学習理論に基づいた
包括的トレーニングシステム」
となりました。・・・????・・・・

もうちょっと詳しく紹介しましょう。

・ファンクショナルトレーニング再考
・ジャックオーランタン
・DNS
・発達運動学理論と現場への応用
・発達運動学に基づいたリセットプログラム
・GRIPアプローチ
・運動学習理論とその応用
・随意運動の落とし穴
・ダックアップル
・意識の無意識化
・運動習得の過程
・インターナルキューとエクスターナルキュー
・運動制約仮説
・トリックorトリート

とこんな具合。
ほぼ呪文ですね。

ハロウィンっぽく、ちょっと関係ないものも混ぜてみましたが、分かります?

さて、今回のメインの一つは発達運動学です。
赤ちゃんが成長する過程、例えば・・・
足を持ち上げる、寝返りをうつ、腹ばいになる、ハイハイする
・・・という過程を参考にきちんと体を作っていこうね、というイメージです。

・腹圧(IAP)をしっかりかけれるようにトレーニングしたり、
・関節の位置を中立位置へ戻すトレーニングであったり、
・まずそのためには足底をちゃんとしようね、
ということであったり、まぁ盛りだくさんです。
深く入るとキリがない世界なので
今回は表面だけ触る感じでしたが、
それでも学ぶことが沢山あります。

あと個人的には運動学習理論は聞いてて楽しかったですね。
これは簡単に言えばコーチング技術の一つ。大好きな分野です。
・選手にどうやって伝えるか、
・ある目的を達するために、どういう方法を選択するのか、
・自然に動作できるような環境を与えること、
などについて学びました。

誤解を恐れずに言えば、
筋肉をつけるだけ、痩せるだけという目的の筋トレ自体はそんなに難しくありません。

最後は
「一生懸命頑張れ!」
って言葉に尽きるのです。

もちろん、怪我を防止したり、
回数や重さの設定などは難しいですよ。

ですが、これにスポーツ動作や、運動パフォーマンス、コンディショニングが入ってくると、かなり知識が必要になります。
ここがトレーナーとしての力量の分かれ目の一つと思っています。

だからこそ、これまでの何回も今回のような勉強会やセミナーを開いてきました。
そして、スッタフが勉強したその知識をもとにジムの会員さんに還元しているわけです。

そもそも学ぶ、ということが本当楽しいんですよね。
学ぶともっと学びたくなります。
学ぶことが趣味や目的になっている人がいるとか、いないとか・・・

油断していると深みに入って迷子になってしまうので
自分でやることと、やらないことを決めています。

私は基本的には「筋トレ主義トレーナー」なので、徒手治療系はしない、と決めているのですが治療系の知識も楽しそうなんですよね。

治療系の人がどんな知識を持って、どんな考えでやっているのか、ということは知っておく必要があると思っているのですが・・・
またまたその世界は果てなく広く深く、、、どこまで学べばいいのやら、という感じなんですよね。
最小限の知識でいいのですが、最小限具合も分からない、という。

今回は知りたかったことや、疑問に思っていたことなどスッキリできたことが多く実りのある勉強会になりました。

勉強するかしないかはトレーナーとして死活問題です。
スタッフもしっかり勉強してますよ。
手前味噌ですが、間違いなく県内で一番勉強しているジムだと思いますし、
まだまだ学ぶこともたくさんあります。

「死ぬ気で挙げろ」
って言うだけじゃありませんので、安心してトレーニングに励んでくださいね。

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