活性酸素が出るとかいうけど、運動って本当に体にいいの?

クラソノです。
いよいよ8月最後の日曜です。

今日は大分川の河川敷で花火大会の予定ですが・・・なんとかなりそうな感じですね。

花火大会も死ぬまでにあと何回見れるのかな・・・
と、ふと思いました。

しょせんあと2、30回でしょうね。。。
あー長生きをしたいな。
寝たきりで長生きは嫌ですが、何もしなければ、多分、最後はそうなりそうです。

健康に長生き。

そのために色々とちょっとづつ努力をして行きましょう。
運動もそのためにやっているわけです。

そもそも運動って本当に体にいいのでしょうか?

運動をすると、きついです。
血圧は上がるし、心拍数も上がります。

これって、体にとってダメージは小さくないです。
普通に考えるとあまり良くないこと。
通常血圧が120mmhgくらいの人でも、運動をすることで200mmHgや300mmHgくらいいくこともあると言われています。
異常な値です(笑)

心拍数も、有酸素運動で息が切れるくらいであれば、おそらく220ー年齢の心拍数に近づいています。
これも身体にとってはあまりよくない。
そんなに心臓に活動させて、本当に運動って体にいいのか?ってなりますよね。

血圧も心拍数も繰り返し運動していくことで、同じ強度でも最初ほど上がらなくなります。
体が適応してくるんですね。
で、この適応は運動している時だけでなく、運動していない日常にも発揮されます
つまり安静時の心拍数や血圧が下がります。

これが運動の長期的適応と言われるものです。
短期的には体に好ましくないストレスを適度に繰り返すことで、体が適応し長期的には望ましい数値で安定するのです。

例えば、
運動をすると活性酸素が出るので、激しい運動はやめましょう、軽めの運動をしましょう、という理論があります。

運動をすれば活性酸素が出ることは間違いないです。
そして、活性酸素が体に悪い影響があることも間違いない。

活性酸素は細胞にダメージを与え、老化やガンの原因になる、と言われています。

でもこれも長期的には体が適応して、活性酸素から体を守る能力を高めてくれる、と言われています。
これも運動を行なっていないときにも発揮されるため、結果的に老化やガンを抑制することができる、と言われています。
短期的には体に悪い活性酸素を増やすが、長期的には活性酸素から体を守る能力が高まる、ということです。

逆に言えば、体が適応してくれないような、きつくないような強度であれば体はほとんど変わらない、ということです。
年齢と共に、徐々に徐々に、気づかないうちに衰えていくだけ。

体がきつい、と感じるくらいの強度でないと体は変わりません。

こんな感じで、運動は短期的な応答と、長期的な応答があります。
運動は体に悪い、という人がいますが今ところ、それは短期的な適応をみて言っていることが多いです。
現在のところ、運動は体に良い、という科学的な評価がたくさん出て、一応の結論は出ています。
個々に見れば特定の運動をしてはいけない人はいますが、統計的に集合体として捉えた場合、運動をした方がいいのです。

運動は確かに体にダメージを与えるし、色々なマイナス面もありますが、それを補って有り余るほどのプラス効果がある、ってことです。

過ぎたるは猶及ばざるがごとし

もちろん過剰はダメです。
適応能力を超えるような過剰な運動は健康を害します。
場合によっては生命に関わりますので、あくまでも適度な強度を継続的に行うことが大切ですので!!

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