スキルや才能よりコミニュケーション能力が評価を左右する

ちょっと前に「そうか、君は課長になったのか。」
と言う本がありました。

大学時代の友達から年賀状が来てて、来年度から課長に昇進すると書かれていました。
彼の能力からしてもっと早く昇進できたのでしょうが、家庭の事情などもあり、まぁまぁゆっくりしていたようです。

そういえば、バリに行ってて、年賀状返してなくて申し訳ない。

今さらながら、あけましておめでとうございます。

さて、
昇進・昇給と関係する要素は何か、という問いに対する統計や研究によると、スキルまたは才能に関する要素はわずか15%ということです。
残りの85%は、物事に対する姿勢が関係しているということでした。

つまり、本人の能力より、やる気や積極性が関係していると言うことなのです。

自分の方が仕事の能力があるのに、同期で仕事もできないあいつが昇進する、なんてのはつまりはここです。
仕事ができなくても、コミニュケーション能力が高い方が評価されるということが多々あります。

そもそも”自分は能力がある”と思っていても、他人からは、その差が見えないかもしれないし、その能力の差が明らかになるような場面が少ないかもしれません。
上司は見ているようで、見えてませんからね。

一方、仕事に対する姿勢については、毎日のことですし、他人からも分かりやすいです。

例えば、報告しないで書類だけ決済にあげる人より、仕事が終わった時にすぐ報告する人の方が評価されます。
質問せずに書類を書いて、間違う人より、なんでも質問して修正の少ない書類を作成する人の方が評価されます。

これは能力やスキルの問題じゃないですよね。
コミュニケーション能力ってことですよね。

自分がどう考えているか、ではなく他人から見てどう見えるか、ということはすごく大切です。

人の目を気にして生きなさい、ということを言っているのではありません。

独りよがりになってない?
自分中心で考えてない?
ってこと。

「私はこう思う、こう感じる」というのは良いことです。

そこで終わらずに、じゃ、他人はどう思うだろう?上司はどうだろう?お客様はどう思うだろう?
という視点から考えることが大切なのだ、
ってことです。

トレーナーやインストラクターも、コミニュケーション能力が大切です。
トレーナーとしての能力は、お客さんからすれば、大差ないように見えるかもしれません。

でも、スキルや知識、能力を磨かずに、コミュニケーション能力を向上させるのに力を入れる、というのでは本末転倒ですよね。
フィットネスジムなんかではそんな感じですし、パーソナルジムでもコミニュケーションが一番大事だ!みたいな指導をするジムの方も多いようです。

確かにそちらの方が、一時的にはお客様の満足度は得られるかもしれません。
でも、それはなんか違うんじゃないか?と私は思っています。

だから、PROTEIOSは逆をいきます。
まずは能力を磨きます。そしてコミニュケーションは頭に入れておく、くらいで。

なので、知識やトレーナーとしてのスキルを磨くことには手を抜かず力を入れていきます。
やっぱ、それが一番大事でしょ!

何度も言ってますが、トレーナーとして、(そして普通の会社員の方も)学ぶことをしないのは怠惰の極めですよ。

ということで、
今年もセミナーや情報発信を積極的にやって行きますね。

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