大分のパーソナルトレーナーが5人いる、ということ。

代表のクラソノです。

昨日は寒かったですね。
ちょっと雪も降りました。
今日も寒そうで、子供と公園で遊ぶのが”修行”になります。

さて、
ここジムのスタッフは”一人一人がパーソナルトレーナー”という立場でトレーニングを指導しています。
毎回毎回同じスタッフというわけでないので、前回とは別の人が対応しますし、次はまた違う人かもしれません。

人によって違う指導をすることがあります。

あのスタッフはこう言った、今度のスタッフはこう言った、ようなことがあります。
それは悪いことではないと思っています。

スタッフそれぞれに専門性があって、それぞれの経験や知識も違います。
自分で日頃意識していないことは、なかなか気にならないものです。

言っていることが分からないこともあるかもしれません。
何となくやるよりちゃんと分かってやった方がいいので、もし言ってることが1mmでも分からなければ聞いてください。
「ナイテンキンがどうのこうの言ってましたが、内転筋って何ですか?何で内転筋を鍛えるんですか」みたいな。
難しい質問をしてくれるほど、私たちの勉強にもなります。

あなたのワークアウトの目的によっても言うことが違います。

重い物のを挙げたい人、スポーツなどの競技をする人、かっこいいからだ、キレイな体になりたい人・・
注意するところが変わってますよね。

例えば、私は細部にこだわります。
おそらくスタッフの中で一番細かく気にしているかもしれません。
どーでもいいことも気になります。

気になる動作については「正直まぁ、いいかな」と言うレベルでも注意しています。
特に重心や姿勢について、股関節の使い方や可動域の範囲なども目視でチェックしています。

指導者の数だけ、言うこともやり方も違います。

本や雑誌を見ても、人によって違います。
もちろん基本的なことは一緒ですよ。
でも細部はかなり違います。

誰が正しいとか正しくないとかじゃなくて、自分にあったアドバイスはどれだろう、という視点で捉えています。

動画やネットを見て、真似するのも危険です。

「何」をするより、「どう」やるのかの方が大事だったりします。

例えばベンチプレスだけを見ても、
肩甲骨を寄せるのか、寄せないのか、動かすのか動かさないのか、腰を浮かせるのか、浮かせないのか、足をベンチの上に乗せるのか乗せないのか、足をフラットにして踏ん張るのか、つま先だけで支えるのか、足先を開くのか、開かないのか・・・・

基本的なベンチプレスだけを見ても「どう」やるか、と言う視点でいれば色々なポイントがあります。
上のポイントはどちらをしても間違いではありません。目的によって違う、というだけです。

だから、「どう」するのかは非常に大事なのです。

プランク、腹筋(クランチ)、腕立て(プッシュアップ)などの一見単純な種目だって同じことです。
気にするポイントはたくさんあります。

これらは全ての種目について言えます。
なので人によって言うことは違うし、同じ人でも対象にする人によって言うポイントが違ってくるのは当たりなのです。
だから、トレーナーが必要になってきます。

皆と同じことをやらせて、通り一遍の注意なら、雑誌や本で読めばいいだけ。
その人にあった的確なアドバイスをすることがトレーナーの腕になります。

一言で動作が変わる、姿勢が変わる、挙上重量が変わる、そんなアドバイスを与えたいと思って色々なことを各自が言います。
その中で「これは!」と思える物を取捨選択してください。
「これは合わないな」というやり方はしなくていいと思います。

ちなみに、
チームやグループでの指導の難しさはここにあると思います。
基本的に皆同じことをさせます。にも関わらずある程度の効果は出さなけばいけません。

マッチ永田もプロバレーの選手の指導は色々と考えているようです。
その甲斐もあって大分三好ヴァイセアドラーは昨日も試合に勝ちました!

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