日常に生かすスポーツメンタルトレーニング

昨日、アスリートのメンタルトレーニングについてのセミナーを受講してきました。

内容は、心理カウンセラーとしてのメンタルトレーニングみたいな感じでした。
その中で「ほう!」と思うところがあったので、情報をシェアします。

気持ちが乱れるメカニズム

不慮の事態が起きる
→どうしよう・・とドキドキ、イライラする
→パフォーマンスの混乱
という連鎖なんです。

これにどう対処すればいいのか、というと

そうなってしまう自分を受け入れて(許して、認めて)あげること
が一番大切だと。

受け入れた上での自分らしい落としどころをみつける、
という前向きな諦め”というものが必要ということでした。

なぜ「ほう!」となったのかというと、
これってヨガ的な、マインドフルネス的な考え方そのものなんですよね。

あるポーズができない場合、できないことを受け入れること。
判断や評価をせず、無理せず、ありのままを受け入れる。
というのはまさヨガ的な発想ですし、
個人的にそういうところがヨガの好きなところなのです。

画期的な考えじゃないですか?
そのままで OK!って。
できない自分を受け入れる、
ポーズできなくてもいいという考えが意外でしたね。

瞑想中に雑念が浮かんでも、
「チキショー、雑念が浮かんでしまった、、」なんて思わずに、
雑念が浮かんだことに気づくこと。
そういう自分を受け入れる、
という考えがマインドフルネスな考えなのです。

その世界では、
awareness(アウェアネス)気づき、
なんて言葉で表現されてます。

私の場合、
自分の人生の責任は自分にある、
というのが信念なので、
そうなってしまったことを受け入れつつ、
それは自分の責任だ
ということに”気づく”ことにしています。

なんで、こんなことになったんだ・・・、とか
こんなはずじゃ、、、
と、評価判断、後悔せず
良いも悪いもなく、
単に”そうなんだ”とそのまま受け入れることで、
ストレスはかなり減りますし、精神的に楽になります。

実際、終わったことは、いろいろと考えても解決しませんからね。
前だけ向いて行くしかありませんし。

ヨガとトレーニングの違いの一つ

ヨガとトレーニングの違いは何ですか?
という質問をかなりの人にしてきましたが、答えの一つが考え方、基本的な思想です。

筋トレには「前向きな諦め」なんて考えはありません。
筋トレの基本思想は「Never give up!」「No pain,No gain!!」ですから(笑)

どちらがいい、悪いということでなく、
場面場面で使い分けることが必要ですよね。
なによりも偏りは良くありません。

全てを「前向きな諦め」なんて言ってたら
絶対ダイエットはできないと思います。
それは単なる言い訳ですからね。

一方、
もし欲求に負けて食べてしまっても、
「やってしまった・・・俺はダメな人間だ・・・」
と自分を評価して責めることはせずに、
「あ、今回は欲求に負けて食べてしまった」
ということに気づいて、
「そういう日もある」「また明日から頑張ろう!」
という気持ちを入れ替えた方がストレスはないですよね。

大事なことなので、復習しますね。

もし予測してない事態にあったら、
ドキドキ・イライラしている自分に気づいて、
受け入れて、そして受け流しましょう。

冬季オリンピックでも多くの選手がメンタルトレーニングをしています。
メンタルトレーニングは決してアスリートだけのものではありません、
こんな感じで普段日常から活かせるテクニックもあると思います。

ヨガを通じて、こういう考えに触れるのもいいと思いますよ!

だからヨガ、

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