さて、今回は本の紹介です。

本の紹介シリーズをレギュラー化していこうかな、、と思っています。

1ヶ月に一回くらい、その1ヶ月に読んだ本を紹介しようかなと。

かなり偏りますけどね。

さて、今回は前回もちょっと紹介した

Atomic Habits

ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣

です。

この本には結構トレーニングを例にした話が出てきます。

著者もかなりなハードトレーニーなようです。

これだけでも共感できます。

さすがアメリカのビジネスエリートです。

もれなく筋トレがセットになっています。

さて、

この本の主題は

『小さな改善をしていこう』

ということ。

そして、

『そのために良い習慣を身につけよう』

ということです。

ちょっとAmazonの本の紹介から引用します。

”習慣は自己改善を複利で積み上げたものである。毎日1パーセントの改善が長期的には大きな改善になる。”

と言っています。

さらに

習慣の効果も繰りかえすことで大きくなっていく。1日ではほとんど違いがないように見えても、数カ月や数年をかけてもたらされる影響は計りしれない。2年、5年、あるいは10年後に振り返ってはじめて、良い習慣による利益と悪い習慣による損失がはっきりと目に見えてくる。

”ここで取りあげる戦略は、目標が健康、お金、生産性、人間関係、もしくはその全部でも、段階的な方法を求めている人なら、誰にでも合うはずだ。人間の行動に関するかぎり、本書はあなたのよきガイドとなるだろう。”

と紹介されています。

習慣というのは良い習慣だけではありません。

本の中で

『習慣は諸刃の剣である』

と言っています

つまり

あなたの人生にプラスになる習慣もあれば、足をひっぱり習慣もあります。

これまで習慣に関する本として

「やり抜く人の9つの習慣」

とか

「習慣の力」

「やる抜く習慣Grid」

「スタンフォードの自分を変える教室」

などを読みましたが、

面白さでいえばこの本が一番です。

ちなみに女性には

「自分を変える教室」

がおすすめです。書いている人が女性だし。

これらの本は、どの本でも同じことを言っています。

(というか根拠となっている研究とか参考になっている元の論文や書籍というのはだいたい同じなのです。)

意思の強さなんて関係ない

どの本も「意思なんて関係ない」と言っています。

意思が強い人なんていない、ってことです。

大事なのは「仕組みづくり」

です。

例えばお金を払ってジムに行く、

というのは仕組みづくりの良い例です。

お金を払っているから、利用しなければもったいないからジムに行く、

これでいいのです。

たとえばPROTEIOSでは回数を限定していますよね。

PROTEIOSはまさに仕組みの力を利用しています。

8回と限定されることで8回来る努力をします。

8回こないともったいない!

と思ってもらうことを意図しています。

何回でも、いつでも通える、じゃ人は動かないことを知っています。

私自身の経験も踏まえ、よく知っています。

(だからこその、この仕組みなのです!)

繰り返し言いましょう。

ダイエットにしろ、ビジネスにしろ目標達成に意思力なんて関係ないのです。

必要なのは仕組みです。環境です。

この本ではシンプルなことを書いていますが、簡単ではありません。

シンプル=簡単ではありませんよね。

あなたがどのステージにいても、ダイエットにしろボディメイクにしろ、勉強にしろ、ビジネ スにしろこの本は役に立ちます。

これをやれば夢が叶う!

みたいなキラキアラした本ではありません。

そういう方法を追い求めるより、

結局、地道にやっていくしかない ですよね?

ということを知っている方に読んでいただきたいと思います。

お金がもったいない?

今の自分より1%だけで変化することができれば元は取れると思います。

私は本を読んで上で、Audibleで聞きましたが、目が疲れないのはAudibleいいですね。