7回目その2 腰痛のもう一人の犯人

前回は腰痛の原因について

・腰痛の原因は「腰そのもの」でなく、どこか他の箇所が犯人
・筋肉の不均衡が原因になり得る

という話をしました。

今回は腰痛の真犯人として「職場環境」を考えてみます。

例えば、パソコンでマウスを使う人は腱鞘炎になることがあります。
そうすると手首を動かすのが痛いので、肩を使って腕を動かすことになり、そうすると肩こりになる可能性があります。
この場合も肩こりの原因は手首の機能不全ですし、その原因はマウス、ということになります。
ひょとしたら机が散らかっていて、変な場所にマウスを置いていたのかもしれませんね。
その場合の対処は 『机をとりあえず片付けましょう!』ということになります。

こんな感じで、腰痛や肩こりといっても原因はいろいろです。
本当のところ原因なんて誰も分かりませんし、
万人に対応できる腰痛エクササイズ、
肩こり体操なんて存在しません。

残酷な事実ですが断言します。

しかし、
腰痛や肩こりを軽減できるエクササイズはいくつもあります。
そしてあなたに効果があるかもしれないエクササイズもいくつもあります。
(あーー、良かった!)

でも、繰り返しますが、
軽減はされても根本的な原因を取り除かない限り、
またいつか悪くなります。

なので、
変えるべき生活習慣を変えない限り、
腰痛持ちの人はずっと腰痛持ちなわけです。

さらに、職場環境によっては
原因が分かっても対処できないことが多いです。
介護職員や保育士さんなどは
仕事の中で介護者や園児を抱きかかえたりします。

だからこそ、筋トレは必要です。
本当の犯人は分からないけど
とりあえず体をちゃんと動けるようにしておくことで、
傷害のリスクは減らせます。

あなたにぴったりあった運動とは限らないけど、
多分一般的に多くの人に有効と思われるエクササイズを数種類することで
かなり楽に動けるようになると思いますし、予防にもなります。

まとめますと、本日の結論は
・筋トレを正しいフォームでできているかは分からないし、
修正もできないけど、だからと言って何もしないのはもったいない。

・腰痛や肩こりの原因(犯人)を特定するのは難しいが、
そこを見つけることが大切

・数種類のエクササイズを色々とやって、
自分に合うのを見つけると良い

・ピッッタリあってなくても、
エクササイズによる恩恵は大きい

ということです。

ということで、どんどん運動をしましょう!

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