大分県が健康寿命日本一を目指していて(→健康寿命日本一を目指しているだって?)、PROTEIOSもおうえん企業として登録された、ということを以前書きました。(→健康寿命日本一おうえん企業に登録)
本日は、その創造会議。
どんな会議だろう?と思って参加したのですが、広瀬県知事自らも参加するほどの会議でした。
大分大学の北野学長もいるし。
ちょっと驚きました。
大塚製薬さんやキューピーさん、ルネサンスさんなど一部上場企業にまぎれて当社が入っています。
会社として約2分のアピール時刻を与えられました。
PROTEIOSは小さなジムとして、小さなジムでしかできないことをやらせていただく、
というようことをアピールしましたが、ちょっと言い足りない感じでした。
まぁ、ここで頑張って言いたいことを主張しても、仕方がない。
やる気は行動で表すだけですから。
会議の中で、県医師会の近藤さんが
「高齢者になって運動しても、時遅し、です。もっと早くから、できれば小学校、中学校、高校の時から運動習慣をつけるのが望ましい」
というような発言をしてましたが、まさにその通りです。
60歳から始めるより、50歳から始めた方がいいし、それより40歳、30歳から始めた方がいいです。
当然10代からやった方がいいですけどね。
当ジムの平均年齢はだいたい30歳くらい。
みなさん意識が高いです。
キャッチフレーズ優秀賞は
『次は日本一の「けんこう県おおいた」、狙います。』
ですが、PROTEIOS的には
『次の次は日本一の「かっこいいけんおおいた」、狙います」
でいこうと思います。