前回は、「焦っているときは無理に前に進まなくていい」ということを書きました。
立ち止まる時間も、自分を整えるために必要だと。

今日は、その続きです。
立ち止まったあと、少しだけ前に進みたい気持ちが出てきたときの話。
そのきっかけを、私は“体からつくる”のも一つの方法だと思っています。

頑張れない日って、ありますよね。
生理前で気持ちが沈む日。
なんとなく不安が強い日。
眠りが浅くて、朝から体が重い日。
昨日は大丈夫だったのに、今日はまるで別人みたいに感じることもある。

そんな日に「ちゃんとしなきゃ」と思うほど、余計に動けなくなる。
周りは普通に過ごしているように見えて、自分だけが止まっている気がする。
女性の体には波があると分かっていても、気持ちはなかなか追いつきません。

でも、頑張れない日があること自体は、悪いことではないと思います。
問題なのは、そのまま“動けない自分”を責め続けてしまうこと。

だから私は、大きく変わろうとしなくていいから、
ほんの少しだけ体を動かす時間を持てたらいいなと思っています。

ヨガで呼吸を感じるだけでもいい。
マットの上で、自分の硬さや重さに気づくだけでもいい。
トレーニングも、全力じゃなくていい。
「今日はこれくらいで十分」と思える強度で向き合えばいい。

私たちのジムは、メニュー自体は決まっています。
でも、その日の感じ方やコンディションは人それぞれ。
きつい日はきついと伝えて大丈夫(きっと・・・笑)
余裕がある日は、少し挑戦してみる。
その選択を一人で抱えなくていい場所でありたいと思っています。

気合いを入れてから来る必要はありません。
やる気が半分のままでも大丈夫。
今の状態のままで来てもらえたら、それで十分です♡

体を動かし始めると、帰るころにはほんの少しだけ感覚が変わっています。
劇的な変化ではなくても、「来てよかったかも」と思える小さな変化。
それを積み重ねていくことが、結果的に前に進む力になります。

頑張れない日を、ゼロの日にしなくていい。
小さくでも動けたら、それはもう前進です。

もし今日、少しだけ動けそうだと思えたら。 その一歩を、ここに向けてもらえたら嬉しいです。 いつでも、お待ちしています✨