ホメオスタシスに負けるな

昨日、本を読んでいて

「ホメオスタシス」

という言葉がでてきました。

筋トレの本とかじゃないですよ。

この本。

クラソノの読書記録

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このブログをお読みの方ならもう10回以上は登場しているで説明の必要はないと思いますが、一応説明しておきます。

日本語で言えば「恒常性」なんて訳されます。

Wikipediaでは

”恒常性は生物のもつ重要な性質のひとつで生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指す。生物が生物である要件のひとつであるほか、健康を定義する重要な要素でもある。生体恒常性とも言われる

となっています。

「そのままでいようする機能」

ということ。

ダイエットしても痩せないのはこの性質があるためです。

カロリーを減らしても、まずは体重がその体重を保とうとする。

それに打ち勝つほどのインパクトを与えると体が反応します。

ちなみにこれは筋トレも同じ。

何をするにせよです。

そして、ある程度のインパクトを与えて体重が減ってもそのうち減り止まりします。

これもホメオスタシス。

これがあなたのダイエットの邪魔をするるのでダイエットの天敵に思われがちですが、これは体を守るための機能なのです。

ホメオスタシスはあなたの味方です。

これをうまく利用してダイエットを成功させなければなりません。

体重が減り止まったら、

「あまり減らしちゃいけないよ」

というメッセージと思って、少し普通の生活に戻しましょう。

そして脳や体を安心させてください。

例えばダイエット前の食事量を10としたらダイエット中は6か7、ホメオスタシスの声が聞こえたら8か9に戻す、と言う感じです。

場合によっては10に戻してもいいのかもしれません。

そして、しばらくそのまま8か9の食事を続けているとそれがデフォルトになるので、そこから今度は6か7の食事にします。

これはダイエットだけでなくすべてのことについてです。

筋トレもそうです。

そして、すべての習慣についてもそうなのです。

人間は

「今のままがいい」「今が心地よい」

と感じる生物なのです。

人間にとっては

生体的にも社会的にも変化はリスク

なのです。

それが悪いことでなく、それがあなたを守ってくれる。

しかし、

変化を嫌がるということは大きなリスクであることも間違いありません。

それは

変化を嫌がり、なされるがままにする、なるがままにするということです。

加齢に伴う、

体力の低下、病気、老化をそのままにするのかどうかです。

齢だから、病気になっても仕方ないよね、、

体が欲しているからたくさん食べてもいいよね。

動きたくないから動かなくてもいいよね、

ではありません。

生活習慣病になるし、人に迷惑をかけてしまいます。

子どもがいる方は子供の成人する姿を見ることができないかもしれません。

70過ぎてデイサービスのお世話になったり、、、

という人生を望んでいる人は少ないでしょう。

ホメオスタシスは生き残るための機能ではあるけど、あえて抵抗することも大切ですよ。

っていうか、

そもそも人間は動くようにできているし、食べ過ぎないのが本来です

食べ過ぎている時点で、本来の生理的欲求を超えてますし、

動くのを諦めた時点で本来の生物としては死を迎えることになります。


みなさんにはキレイになって欲しいし、健康になって欲しいと思います。

不必要なくらい筋肉ムキムキになって欲しいと思います。

ただし!

これらは何しなくて得られるものではありません。

(上の図を参照)

継続、継続、継続です。

毎日毎日の努力です。

それしかない。やるしかない。

ということで、

今日も頑張れ自分。

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