大分大茶会!?
6月5日、65歳の誕生日に水深6500mの深海で写真を撮ることを夢見ています。
クラソノです。
大分大茶会なるものがもうすぐあるそうです。
正直良く分かりません・・
深海6500が来るそうなので、そこはすごく興味あります。乗ってみたいですね。
6500ですよ!私が子供の頃は「しんかい2000」ができて大騒ぎしたたのに、6500mって・・・10mの海でさえ怖いのに・・
外国のエグゼグティブの接待にここがオススメ!
さて、多分この大茶会にはたくさんの外国からのお客さんも来るんだと思います。(多分ね)
「あちゃー、どんな接待すればいいのか分からない・・・」なんて悩んでいる方へ、外国の方の接待にいい場所を教えます。
ウエルカム 大分!
「OMOTENASHI」ってやつです。
日本、それも大分に来るような方はある程度エグゼクティブと勝手に思い込んでいます。
ソファーでポテチ食べてテレビ見てばかりいるような人ではないと。
朝起きて眠い体を起こすために、軽く走ってシャワーを浴びて、スーツに着替えて仕事場に行く。
そして夜はパブで軽くジョークを飛ばしながら友人と時間を過ごす、
勝手にそんなイメージです。
PROTEIOS is the most omotenashi place for Executive
その方の体をつきを見て、コイツは何かやってるな、、と思ったらジムに連れて行きましょう。
女性も同じです。綺麗な体でレギンス履いてたら多分トレーニー。
ジムは最高のOMOTENASHIです。
で、どのジムに連れて行くか、ということですがフィットネスジムはダメですよ。
人が多くて落ち着かないし、面白くない。
むしろ日本のフィットネスジムって何?こんなの?
としらけること間違いなし。
その点プロティオスは手頃な狭さがいい感じです。
フリーウエイトも充実。
スタッフや会員さんの9割5分は英語わからないので、仕事の話や悪口を言ってもバレる心配がありません。
外国の方が「クイック・・・」と言っただけでクイックリフトと勘違いするくらいの英語力です。
料金も一人あたり2時間で3500円と料亭の数分の1の料金で済むので会社からも喜ばれます。
さらに金曜の夜に来れば柔術も体験でいるというプレゼントもできます。
柔術はヨガの次におしゃれな競技と、私が言っているくらいですからね。
そもそもそういう人はトレーニングができないと落ち着きません。
きっとどこかにジムはないかと探しているに違いありません。
絶対に探しているはず。
いや、絶対に探しています。
そしてあなたがトレーニーであればそれだけで打ち解けることができます。
トレーニングが終わる頃にはファーストネームで呼び合っているはずです。
筋肉に言葉はいりません。
トレーニングに国境はありません。
バーベルはどこに言ってもバーベルです。
ダンベルはダンベル。10kgは10kgです。
ベンチプレスもスクワットもデッドリフトも世界共通言語。
ベンチプレスで体重の2倍を上げれば「Wow!」ってなるはず。
その前にまずはあなたが鍛えておかないとね。
舐められます。
トレーニング接待のマナー
接待するときには、その人の自尊心を傷つけないように、先方より重いのを持ち上げないようにする日本人らしい心遣いも必要です。
大切なのは、本当は持ち上げることができるけど、そうしない、という思いやり。
今日は軽めで回数を・・とかフォームチェックの日なので、とか別の種目をやるのもいいですね。
先方が80kgを10レップしたらあなたは75kgを12レップすればいいのです。
決して同じ重さで張り合わないこと。これだけ守っておけば万事OK。
商談もスムースに運ぶこと間違いなし。
日本料理とか寿司とかに連れて行くより、ジム行って、いきなりステーキ(大分らしくピーコックも可)で300gのステーキおごって、プロテインドリンク飲ませておけば満足する人種もいる、ってことを覚えておいてくださいね。
今回紹介したのは、外国人だけでなく、日本人でも通用する一流の接待方法です。
もし私ならそんな接待されたら、即ビジネス成立です。
ということで、私に何かお願いある場合はこんな感じでよろしくお願いします。
そのうち接待される側になってやるぜ。