重力を受けすぎて身長が伸びなかったのかどうか
このテーマを打ち込んでいる時にふと感じたシノラーです。
この世に生きているかぎり、この要素は頭に入れておかなければならないでしょう。
そう何を隠そう【重力】です。
私たちは重力下で生活しています。
宇宙空間にいかないかぎりは【重力】とともにあります。
重力を省いた場所で生活しているとどうなるか知っていますか?
そのストレスに適応して
地球上に降りた時自分の足で歩けなくなります。
こんなことになったら大変ですよね。
大変なんだけど
それとなしにこの状況に近づいているかもしれないあることをお伝えしたいシノラーです。
研究論文なんか読んでいないので
私の勝手な見解です。
重力を0に近づけた状況下で生活または運動続けると
どうなりますかね?
わかりませんよ?
正直どうなるかなんて。。。
でも、もし、もしですよ!?
重力が少しでも0に近い状況に適応してしまったら
陸上での生活やスポーツは大変になると思いませんか?
心肺機能を上げたいならマラソンとか駅伝にトライする。
リハビリならきちんとリハビリのプログラムを病院で受ける。
別に水泳を否定しているわけではないですよ。
でも、最近の子どもたちのスポーツ事情をみていたら
どっちが効率的かは明白のようなきがするのですが。。。
とだけ言いたかったです。
でも、研究結果も見たことないし読んだこともないし。。。
どなたか重力を省いた状況化で運動をしたとき
その他のスポーツや生活にどのような影響を及ぼすのか
についての論文や研究結果をしているというかたがいましたら
是非教えてください。
あ。水泳が良いよ!という前提で書いてある論文には興味はないです!
どこそこの製薬会社とかサプリメントメーカーとかみたいな研究結果には全く興味がありません。
シノラーの勝手な憶測で書いた内容です。
鵜呑みにしないでください。
PS
先日、大手スポーツメーカーの方が以前流行っていた機器の営業に来られました。
その効果や効能は?と質問をしたところ
「今、大学の研究者たちに研究をしてもらって、エビデンスを出してもらっています!」
と言われました。
おかしいんですよ。普通に考えて。
本当、笑いそうになりましたよ。
研究によって生み出された商品ではなく
商品を売るために良い研究結果だけを導き出す。
これが健康事業のビジネスです。
これあんまり言わない方がいいですかね。。。
独り言いってるなーぐらいに聞き流して下さい(笑)