TRXエクササイズの欠点

「何かを得るためには、何かを犠牲にしなければなりません」

ダイエットをしたいなら、食事を我慢する必要があります。

貯金したいなら、支出を抑えることが必須でしょう。

筋肉が欲しいなら、プロテインや食費にお金がかかります。

何かを得るためには、何かを犠牲にしなければなりません。

筋トレでも何かを得ようと思えば、別の何かを捨てなければなりません。

あなたは筋トレから何を得たいですか?

・可愛い服が似合うスリムな体系か、
・とりあえずなんでも痩せればいいのか、
・かっこいいカラダになるための筋肥大なのか、
・スポーツで使える圧倒的なパワーが欲しいのか、
・マラソンに耐えられる筋持久力が欲しいのか・・

私の知る限り、
一つのエクササイズで全ての望みが叶えられる
完全無欠なエクササイズはありません。

例えば、
筋肉を大きくしようと思えば、
基本的には他の能力犠牲にしなければならないでしょう。

筋トレの基本原則の一つは、筋肉はあなたのトレーニングに合わせて発達する、ということ。

重い物を持ち上げれば、重いものを持ち上げる力がつきます。
早く動作をすれば早くなります。
20回や30回繰り返すことができる負荷のトレーニングをすれば、20回30回繰り返すことが楽にできるようになります。

トレーニングとはそういうものです。
あなたが今、やっているトレーニングに合わせるように体が変化するのです。

さて、
TRXは優れたエクササイズツールです。
二つの輪っかを持ったり、
足に引っ掛けたり、
引っ張ったりすることで自然に体幹部を鍛えることができます。

TRXの特徴は不安定なところですが、実はこれはデメリットでもあります。

例えば、
バランスボールやバランスパッドなど不安定な面でのエクササイズは
筋力アップや筋肥大には向いていません。

当然、不安定な面では重い重量を扱うことはできませんし、
重い重量を扱えない、ということはそれだけの刺激しかない、
ということなのです。

TRXエクササイズの欠点

TRXのでエクササイズは不安定なため、大きな力を発揮することには向いていないのです。
例えばTRXでどれだけトレーニングしてもスクワット200kgを挙げることはできないでしょう。

昨日、床でマウンテンクライマーをしながら、ある会員さんが言いました。
「これって、普通に床でした方がキツイですよね?」
と。

(今日のブロブはこの言葉をヒントにして書いています!
ネタ提供ありがとうございます!)

まさに、その通りなのです!スルドイ!!

実はTRXでのマウンテンクライマーの方が楽だったりするのです!!

というのも、床は安定しているので、
自分の持っている力を出すことができます。

しかしTRXは不安定なため、自分の力の何割かしか出力できません。
その代わり、バランス能力だとかは鍛えられますけどね。

不安定な基底面でのスクワットより、安定した地面でのスクワットの方が当然に疲れます。

TRXと床でやるマウンテンクライマーのどっちがキツイか、といえば「人による」という回答になりますが、ある程度体幹がしっかりしている人であれば床で全力を出した方がキツイかもしれません。

「うわーマジ最悪、TRXでマウンテンクライマーだわ、、、」
と思っているかもしれませんが、実は優しさなのかもしれませんよ!!

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