体脂肪、皆さん嫌いですよね?笑
「じゃあ、体脂肪って全然なくてもいいの?」
いえいえ、全くないと困るんですよ。
体脂肪には、
①栄養を貯蔵して、いざという時のために備える
②体温を一定に保つ
③体が受ける衝撃を受け止める
という三つの役割があるんです。
特に女性の脂質減らしすぎは、生理不順・無月経を招きます。
皮脂の分泌が減るので髪や肌の艶が失われ、骨密度低下のリスクが
高まります。
ただし、増えすぎると困るんですよ!
じゃあ、どうすれば痩せるの?
食べる順番守ってるよ?それは血糖値が上がりにくいだけで、
痩せることは期待出来ません。
食べる順番よりも食べる内容を気にしてください。
三大栄養素の「糖質」「脂質」「たんぱく質」をバランスよく摂取して、
加えてビタミン、ミネラル、カルシウムを摂取するのです。
ざっくり言うと、「米」+「肉か魚、卵」+「野菜」+「海藻、きのこ類」
これでOKです。細かいこと言うと、乳製品や小魚、大豆製品を足すと
充分です。その上で、脂質の低い食品を選択しましょう。
例えば、朝食の場合。
A. 5枚切りトーストにバター、ハムエッグ、生野菜サラダ、ヨーグルト、コーヒー
B. 白飯150g、豆腐とわかめの味噌汁、納豆、ゆで卵
どちらが良い食事でしょう?
一見、Aはバランスよく見えますよね。決して悪くはありません。
ただ、AとBの総摂取カロリーは殆ど変わりませんが、
Aの脂質は20.61g、Bの脂質は9.74g
まずパンは脂質が高い。菓子パンや調理パンはもってのほかです。
ハムはもも肉仕様の低資質のハムはまだマシですが、
添加物もいっぱいで塩分も高いので、あまり食べない方が良いです。
野菜サラダにノンオイルドレッシングなら良いですが、
美味しいドレッシングは脂質たっぷりです。そう言うわけで、
AとBでは脂質が倍も違います。痩せたいのであれば、脂質の摂り過ぎに
気を付けましょう。
一食で20gもの脂質を摂ってしまうと、昼夜の食事が大変!
一日の脂質摂取量は目安として全摂取カロリーの30%以内ですから、
摂取カロリーが2000Kcalだと60g 程度となります。
昼と夜の食事を厳選しなきゃいけなくなります。
調味料の脂質(ドレッシングやマヨネーズなど)はもちろん、
調理法として、揚げ物→炒め物→グリル→蒸し物の順に高カロリーです。
痩せたいのであれば、食品の栄養成分を気にして食べることを心がけましょう!
目くじら立ててカロリー計算する必要はありません。
自分の口に入れる物の栄養成分をきちんと把握する、つまり
食べる物の栄養成分を気にしていれば自然に太らない食事が
出来るようになります。できれば毎食バランス良くが基本ですが、
一日のトータルで摂るべきバランスが大体整っていれば良いのです。
面倒なら固定しましょう。
朝は固定でバナナとプロテインorご飯、味噌汁、納豆と卵
昼はたんぱく質重視で好きなもの食べて、
夜は固定でご飯、味噌汁、鮭、ゆで卵、ブロッコリー茹でたもの
実際、このメニューで男性会員Aさんは随分痩せました。
自分でも栄養の勉強をしてください。他力本願で痩せたとしても、
自分の身に付いていないので、また太ってしまいます。
食事のことでわからないことは、どんどん質問してください。
お待ちしています!