こんなに頑張っているのに、なぜ体が変わらないの?と思っているあなたへ。

「1万時間の法則」と呼ばれるものがあります。

なんでも1万時間すればそこそこ上達するよ、というもの。

超一流になれるかどうかは別として、1流くらいにはなれると。


1万時間というは毎日3時間で30年間です。

毎日10時間で1000日つまり3年くらい。

ピアノでも将棋でもチェスでも、芸術でもある程度練習すれば上達するという考えです。

武道の世界でも

「千日の稽古をもって鍛とし、万日の稽古をもって錬とする」

という言葉があります。

1万時間をもっと短くする方法もある、

という説もあります。

それが、

短期間でやる、という方法。

同じ内容、同じ上達具合を達成するのに、ぎゅっと縮めると1万時間もかからない、と。

1万時間という数字はとにかく、

ダラダラ長くやりより短い時間で集中した方が良くね?

ということです。

毎日1時間で30年かけるより、毎日10時間三年間でやった方がいいんじゃないの?

という考え方で、僕もそう思います。


これと同じようなことが体にも該当します。

たとえば1万キロカロリーを減らす場合、

ダイエットにしろ毎日100kcal減らした食事を3ヶ月続けるより、毎日300kcal減らした食事を1ヶ月やった方が痩せるような気がします。

これは私見です。エビデンスはありません。

ホメオスタシスを超えろ!

以前、ホメオスタシスという話をしました。

体というのは今の状態を保とうとする働きがあると。

それをホメオスタシスといいますよ、と。

変化を与えても、そのインパクトが小さい場合、ホメオスタシスの働きより体に変化が出ない、と感じています。

逆に言えば、

体を変えるにはある程度強烈は刺激や変化が必要だと、思っています。

例えば、ダイエット。

”2、3日我慢して、次の日にはつい食べてしまう。”

では体に十分な刺激はいきません。

だから痩せられません。

筋トレにしろ、2、3週間は良いペースでトレーニングして、次は2週間空いてしまう、ということでは大きな変化は望めないかもしれません。

ただし、食事量を減らしたことや、筋トレをしたことは間違いないので、長期的には何かしらの変化はでてくると思います。

ただ、その変化が出る前にやめてしまうことが多いのが現実です。

ではどうすればいいのか?

簡単です。

  • 変化するに足りる十分な刺激を与えこと。
  • その刺激が十分になるまで与え続けること。

この二つです。

適切なカロリーで結果が出るまで食事を我慢する。

適切な負荷で体が変わるまで筋トレをつづける

これだけです。

変化するに十分に足りる刺激を与えることで体は変化を起こします。

逆に短期的にみて変化が大きくても、中期的にみてその変化が小さければ体は変わろうとしません。

(だからファスティンじゃだめなのです!)

1週間のうち2、3日劇的にカロリーをへらしても1週間単位でみて量の変化がなければ、

「2、3日食事を我慢した」という記憶だけが残って「これだけ我慢してるのに、なぜか痩せられない・・・」ということになってしまいます。

まぁ、「そりゃ、3日に1回たくさん食べてるからですよ」

ということなんですけどね。

だから我慢している割に、1週間でみるとそこまで体重は変わってないという悲劇が起きるわけです。。

その途中の2、3日を我慢できないために、体に変化が現れない。

筋トレはもうちょっとマシで、やっていれば少しづつでも上達するし、体も変わってきます。

それでもやはり定期的に続けるよりはかなり効率悪いです。

やるしかない!

ということころは同じですが、

せっかく努力をするのであれば、その努力を100%結果に変えたいですよね。

であれば、努力や辛抱を継続し続けるるのがベストな方法になります。

社会人として生活していれば、どうしようもない時やそういう時期もありますが、あきらめずにチャレンジするだけです。

頑張りましょう!!

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