こんにちは。
クラソノです。
「あ!それ、私がいいな、、と思ってたやつですよ!」
というシューズを履いていた方がいて嬉しくなりました。
トレーニングのときはどんなウエアやシューズを選べばいいの?
4月になり新規一新ウエアやシューズを買い替えたいけど、
「一体どんなのを買えばいいの?」
という方もいると思いますので、今日はシューズやウエアの話をしましょう。
【これが一番大事な話】
まずは、すごく、すごーく大切なことを一つだけ。
痩せたら買おう、
とか、
もっとできるようになったら買い直そう、
という考えは捨ててください。
逆の発想です。
ウエアを変えれば痩せます。
かっこいいのを着てればそれなりにできるようになります。
本当にそういうものだと思います。
まずは見た目から入る。
世の中、そんなもんですよね。
私は空手をしていましたが、
「黒帯になるのに黒帯の力はいらないんだよ。遠慮せずに昇段試験を受けなさいと」と言われたことがあります。
つまり「黒帯をつけていれば実力もついてくるもんだよ」と。
ビジネスの世界では
「肩書き(立場)が人を作る」
とも言いますよね。
見た目が人を作ります。
キレイな格好をすることで、それにふわさしい自分になるように無意識に振る舞うものです。(知らんけど・・)
責任は持てませんが、私はある程度真実だと思っています。
まずは見た目から入る。
そうすればそれらしくなります!
自分の魅力を引きだそう!
ウエアもシューズも個人の趣味に大きく左右されます。
でも・・・
どうせ買うなら、地味なデザインのものでなく、ちょっと派手なものをおすすめします。
ジムみたいなほとんどクローズドな空間なので、思い切ったデザインのものの方が気持ちも上がります。
どうせ誰も見てませんから・・と思ってるかもしれませんが、私は見てますよ。
黒を着ていると、言われます。
ダメじゃないけど、意識を変えてほしいのです!
もちろん黒がお気に入りで、黒を着ているとやる気がガンガン出ます!
って人はOKです。
でも黒い方が痩せて見えるから、
とかそういう理由であればもったいないな、と。
自分の魅力をわざわざ潰しているかもしれません。
綺麗な格好をしていれば、キレイに見えます。
ウエアを買うかシューズを買うか?
そして、
ウエアとシューズどちらが大切かといえば、断然シューズです。
これは間違いない。
シューズで失敗すると、怪我にもつながります。。
ということでこちら。
失敗しないシューズ選び
筋トレやトレーニングのランニングシューズは目的が違います。
ランニングシューズは高反発であったり、衝撃を吸収するために厚底で反発力が高いものが多いようですが、筋トレでは逆に底が薄く、硬い方が安定します。
例えば、室内スポーツのバレーボールとかフットサル、バドミントンシューズみたいなのはいい感じです。
ミズノとかアシックスで選ぶ場合は、そういうところから選ぶといいでしょう。
トレーニングシューズで人気があるのは、ナイキやリーボック、アンダーアーマーだと思います。
ミズノとかアシックスについては、やる気ある?
ってくらいにデザインのイマイチですが、ナイキやアンダーアーマーはいいですよね。
とくに女性の用のシューズは華やかです。
男性は黒とか濃い色のが多いですが、女性は色々です。
私もシューズを探していて、「お!これいいな」と思ったほとんどは女性用です。
またシューズは自分の足形に合ったメーカーもありますよね。
日本人だから日本のメーカーがあっているとは限りません。
私はミズノとかアシックスはいまいち相性が悪く、ナイキが一番しっくりきます。その次にリーボック、最近購入したonというメーカーもいい感じです。
クラソノが買うとしたら、どれを選ぶ?
個人差はありますが、もしクラソノであればこんなシューズを選ぶ、という例を探しました。
上記3つのメーカーからどれか買うなら、、
ということでこれらを選びました。
どうやって選んだのかというと、
メーカーの公式ページで「トレーニングシューズ」で検索して探しました。
迷った場合の指針としてください。
交換や返品無料であったり、アマゾンワードロープであれば、返品も可能ですし、こういうのを利用するのもいいと思います。
また、定期的に(とうか年中)セールをやってますし、旧モデルのものでもいいと思います。
・アンダーアーマー
・ナイキ
ナイキ スーパーレップ ゴー 3 フライニット ネクスト ネイチャー
リーボック
こんな感じです。
実際は履いてみないと分かりませんが、私も最近はネットで購入していますね。
サイズ感じが分からないので、3足くらい購入して、1足残して返品するという感じです。
ちょっと面倒くさいですが、店に行ってもトレーニングシューズはあまりないですし。
出かける時間ももったいないので利用できるサービスは利用させていただいています。
ちなみにウエアもある程度ぴっちりしていた方が、動作が見やすいので指導面的にはすごく助かります。
頑張っているあなたには、それらしいウエアとシューズがよく似合います。(マジで)