クラソノです。

いつもジムにいなくて何してるんだ?暇そうだな、、なんて思っているかもしれませんが、これでも結構働いていますよ。

寸暇を惜しんで本を読んで、隙間時間に事務処理しつつ、色々と。

会員さんで、僕以上に働いている人はいないんじゃないかな、、、って思うくらい、色々とやっています。サボってませんよ。仕事している、って意識もないけど。

で、先日ご案内したトレーナー講座についても、昨日思い出しまして、明日が早割の締め切りでした。

放置しててすみません。

(という言い訳です。)

やるのかい?やらないのかい?どっちなんだい?

先日提案したトレーニング講座ですが、数人の方から積極的なご意見をいただいておりますが、とりあえずさっと申し込みまでしてみてください。

お支払いはともかく、とりあえず手を挙げてください。

支払いについてはまた後日です。

僕らとしては「やるのかい?やらないのかい?どっちなんだい?」

という状態で色々と考えるのは時間がもったいないので、とりあえず申し込みを知りたいのです。

CPTコースが多いのか、一般コースが多いのか、そもそも本当に誰か参加してくれるのだろうか、、と。

その上で具体的なスケジュールなどを決めようなと。


さて、今回はコースが二つ。

年払いをすれば6万円のNSCA-CPTコースor4万円の一般コースです。

NSCA-CPTコースにしても試験を受ける必要はありません。

というのも、NSCA-CPTでは、普通にトレーニングする上では関係のない項目も含んでいるからです。

ちなみに、CPTというのはCertificated Personal Trainer (だったかな?)ということでNSCAからパーソナルトレーナーの知識があると認められた者、

みたいな意味合いです。

なので、パーソナルトレーナーとしては必要だけど、トレーイングする上ではあまり必要のないものの含まれています。

例えば、体力評価の方法だったり、施設管理や面談の問題、怪我や病気などのクライアントの指導なども含まれています。

一般的にはまぁまぁ関係ないところです。

なので、

とりあえずNSCA=CPTコースを選択しつつ、興味ない部分は勉強しない、というのもありなわけです。

もしくは、

とりあえず話だけ聞いて、知っておく程度にしておく

というのがベターなチョイスなのかな、と思っています。

僕はこの、とりあえず一度話を聞いておく、ということは結構大事だと思っています。

知識はバームクーヘンみたいなもので、だんだんと薄い知識が重なって厚みをつくっていきます。

あと、

NSCAーCPTについては受験料もいるし、救急法の講習も受ける必要がありますしね。

(これはNSCA-CPTに関わらず講習受けるべきだと思いますけど。)

一応、というか、かなり厳格な感じの資格です。

受験についてはこちらに詳しく

NSCA-CPTの受験案内

https://www.nsca-japan.or.jp/exam/certification/index.html#cpt-guidelines

とはいえ、僕らはちゃんとこういうことを勉強やってきてますし、心意気のある方はチャレンジしてみるのもいいと思います。

人間なんて、弱い動物ですからね、試験とか目標がないと頑張らないものなのです。

勉強するときに資格を目指すといのはいいことです。

実際それが役に立つかどうかは別の問題として、です。

僕も10年くらい前にフレンチのシェフになろう!と思ったわけじゃないですが、ちょっと思うところがあってフランス語勉強しましたが、そのときもとりあえずフランス語検定を目標にしました。

フランス語検定2級ですが、もうすっかり忘れています。

ヨガのRYT200も同じようなもので、試験があるから真面目にやります。

お金を払っているから、真剣になるし、その分、自分に返ってくるわけです。

これが安いお金で試験もなければ、身に付くものも身につけずに終わるだけでしょう。

そいういう意味でもNSCA-CPTを目指す、というのは良いことなのです。

そして、ついでに

「この人達、こんなの勉強してるんだ!ちょっと見直しました!」

って思ってくれれば嬉しいし、あなたにも頑張っていただきたい!

人口比率NSCA=CPT保有率NO1の県を目指して、NSCAジャパンの人から「大分って、やたらCPT出てない?」って噂になることが目標です。

10分間チャレンジ!NSCA-CPTお試しテスト

あ、そうそう簡単なテストを作ったので、お試しにやってみてみてはどうでしょう?

10分間チャレンジ!NSCA-CPTお試しテスト

https://forms.gle/u9xWhnTNUBYqBWaQ9

今はできないかもしれませんが、勉強すればこのくらいなら目を瞑ってもできるようになります。

そして、3ヶ月後くらいには、あなたもできるようになってるってことです。

知識は力になる。知識は筋肉になる。知識は脂肪を削ぎ落とす

純粋に知らない知識を得る、ってことだけでも楽しいし、さらに自分の身体のことですからね。どうでもいい豆知識や雑学と違います。

せっかくトレーニングするなら、安全に効率よくやりたいし、やっていただきたい。やれるようになってほしい。

言われたことを信じて、そのままやるのもいいですが、やはり自分で色々知っておいた方がいいわけです。

こういうところから小さな思考習慣、行動習慣を実行してみてはいかがでしょう?

ということで、とりあえず早割の申し込みが明日までなので・・・

あなたからのお申し込み期待をしています

→https://proteios-oita.com/kitoreschool

行動の習慣化はこんなところから

CPTの教科書を見て、「こんなに!」って思うのか、「あ、これだけでいいのか」と感じるかは人それぞれです。

壁を見た時に、とりあえず登ってみるんか、チャレンジせずに諦めるのか。

思考は習慣です。

小さなことから習慣は始まります。

やってみようと思ったなら、やってみることをおすすめします。

今回は役に立たなくても、こうやって行動すること自体に意味があると思っています。

こうやって、とりあえず本気でチャレンジしていくことで、そのうち自分に合ったものとか本当に自分がやりたいことに出会えると思っています。

「何かやりたいことないかな、、」「こうなるといいな」

なんて思っているだけで夢が叶うなんて、本当に夢だと思う。

行動を習慣化する意味でも、人生の格言では「迷ったらやれ」です。

ダイエットの格言は「迷ったら食べるな」です。お間違えないように。


・質問にお答えします。

今回はCPTコースは5時間を11回、一般は5時間を5回です。

これについては、一般コースでは普通のトレーニングとは関係ない箇所は扱いません。

CPTコースはCPTの教科書を全部網羅します

ぎゅっとね。

あと実技も一般コースはジムで扱うトレーニングをメインにします。

CPTコースではトレーニング+アルファを取り入れていきますが、この辺は誰が参加するか、というところでも変わってきます。

アスリートがいるのか、女性が多いのか、ダイエット目的なのか、みたいなところで少しやることも変わってきますので。

基本的には「トレーナーを育てたい」という前提があるので、そのつもりでやる予定ではあります。

結局どうするのがいいの?

個人的な意見としては

・CPTコースにして、頑張って勉強して受験する

が一番です!これしかない!

と言いたいところですが、

ですが、現実的には

とりあえずCPTコースを選んでおいて、試験を受けない

もしくは

CPTコースを選んでおいて興味ないところはスルーする、

というのが良いのかな、と思っています。

受験料がタダならで、記念受験的な感じでもいいかもしれませんが。

一般コースとの差額は4万円(早割で2万円)ですが、内容的には金額以上の差があります。

かなりお得ですし、実際本当にお得です。

ちなみに普通にオンラインでCPTコースとかやれば、30−40万円です。

ほぼ動画だけとかでも20万円くらいするんんじゃないかな。

今回は年払いをしてね、という条件はありますが、

月会費として毎月12回払うより、年払いで9ヶ月分一括で払って、その浮いた3ヶ月分で受講してはいかが?

という提案なのです。

どう考えても、大きな損はしません。

仮にお金だけ払って受講しなくても、年間の支払い的には大きな代わりはありません。

ちなみに、僕はこういう場合はすぐに申し込みます。

とりあえずやるかやらないか分からないけど、選択肢としておいておく。

受講してみてよければ資格をとるし、不要ならやらない。

今回もほぼ損はしないゲームですし、申し込まないと逆にもったいない、というもののつもりです。

50時間とか20時間のセミナーをあなたならいくらでやりますか?

ってことを考えてくれれば僕らの気持ちが分かるんじゃないかな、

と期待をしています。

僕らとしてもできるだけのことをして、あなたのためになるように頑張っていきます。

そして将来はトレーナーとして、ちょっとだけでも働いてくれれば、最高に嬉しいです!

・お申し込みのリンクはこちら

→https://proteios-oita.com/kitoreschool

早割は明日まで!

・NSCA-CPTお試し問題はこちら

https://forms.gle/u9xWhnTNUBYqBWaQ9

今の実力をチェック!これが3ヶ月後は簡単にできます。

・受験についてはこちらに詳しく

NSCA-CPTの受験案内

https://www.nsca-japan.or.jp/exam/certification/index.html#cpt-guidelines

CSCSとCPTがあるので、CPTの方を参考に。