ViPRラインセンス認定コース大分開催!

このジムでもウォームアップでViPRを使ったエクササイズを行なっていますが、なかなかきちんとしたフォームでやることは難しいです。 とりあえず体を動かす、という意味でのウォーミングアップではどう動いても構いませんが、せっかくならキレイな動きでやりたいものです。 そして、実はジムでやっているのは、すごく基本的なことだけ。 もっとやりたい動きはあるのですが、教えるのも、やる方も難しいのでやっていません。 例えば、こんな感じで。 (どこで何をしようが気にしないでください。) https://youtu.be/AWVC2cQqRqo?t=150 そして、昨年(だったかな?)ViPRのエクササイズプログララムが大幅に変更しました。 私たちは三年前に受講したのですが、この辺で復習として受講することでさらに良いサービスが提供できるはず!ということで、今回受講することにしました。 で、独り占めにする理由もないので、参加をオープンにしました。 誰でも参加できます。 もちろんお金はかかります。 何かを得ようと思えば、対価を支払う必要があるのです。 そして、その価値はあると思います。 だからこそ、やるわけですから。 たった1日だけ。それでも変わる。 10時ー18時 たった1日だけ真面目に講習を受けることで、ViPRの特性を理解し、これ以後のエクササイズが数倍に効果的になるとしたら、どうでしょう? ViPR認定コースへ申し込む ちなみにViPRの正規品はこの講習を受けないと買えません・・・ アメリカンビジネス!

Continue Reading

バーピーの基本

誰がこんなの考えたんだよ! と文句の一つも言いたくなるエクササイズの一つがバーピー。 これは1930年代の生理学者バーピー博士が考えたエクササイズです。 なので、通称バーピーです。 このエクササイズをどのように生かすかはあなた次第ですが、 例えば、20秒やって10秒休む、というプロトコルでやれば心肺系のエクササイズになります。 動作をきちんとすれば動きのドリルにもなります。 プランクからのプッシュアップ、からの一気に足を前に出して体幹をまっすぐに保って股関節スクワット姿勢、からの両足底で地面をしっかり垂直にプッシュしてのジャンプ。ここまでが一挙動。 そしてつま先、膝、肩を一直線上にしてもパワーポジションでも着地、にしてもいいし、ジャンプの後素早くプランクに戻ってもよし。ワンモーションにするのか、ツーモーションにするのかはご自由に。 トレーニングに絶対はない、と前置きしたうえで、私が心がけていることを説明しましょう。 ・できるだけ膝の屈伸運動にならないようにすること。 ・着地で足先を正面に向け膝が内側に入ったり、逆に外側に開きすぎない、ということ。 ・そして体幹部は常にまっすぐを保持。 これが絶対に正しいバーピーというのはありませんが、ちょっとだけ解説しました。 ふと思いついてぶっつけ本番でやったため、意思の疎通がうまくいかず、コントみたいなところもありますが、お許しください。真面目にやっています。 またそのうち撮り直します。 https://youtu.be/U3t6UJVofgY 次回は、このバーピーをもっと強度あげる方法について解説しますね。 「え、いや、もう十分なんですけど・・・」 なんて遠慮してもいいことはありませんよ。 できることはやる。 そのうちできなくなりますから。 できるなら、できるうちにやっとけ、ということです。 きっといいことあります。

Continue Reading

大分の筋トレダイエットトレーニングジムPROTEIOS

運動で、寿命世界一を目指すのか?

日本は世界一長生きする国、という認識を持っていますよね。 そうだっけ? と思って調べてみたのですが、、 あれ?男性はスイスが一位・・・ しかし、それにしても僅差ですよね。 10位まで2歳差くらいです。 これくらいなら世界一じゃなくてもいいんじゃね? と思ってしまいましたが、いかがでしょう? で健康寿命の方はどうなんでしょう? で、調べてみました。 はい。 えーシンガポールが1位!? で日本は2位。 では、スペイン、スイス、フランス・・ と続くわけですが、こちらも僅差。 ほとんど日本と変わらない・・・ 世界中、意外と長生きじゃないですか? 和食が健康にいいとか、 脂肪が少ないとか、 なんだかんだ言われていますが、 あんまり関係なさそうですね。 平均寿命も大事だし、健康寿命も大事ですが、もっと大事なのは本当に健康に生き生きと何歳まで過ごせるか、ということだと思います。 そのためにはエクササイズは必須だと思っています。 単に生きているという平均寿命より、 寝たきりじゃないという消極的な健康寿命より、 もっと積極的に楽しく生き生きと動けるのか、ということが大事ですよね。 私たちが何のためにエクササイズをしているのか? というと決して単に長生きするためじゃないと思います。 もっと動きましょう! 健康のために歩け、なんて言われますが、走れるまでは走りましょう。 そのうち走れなくなる時期がきます。 ガンガン、ウエイトトレーニングしましょう。 挙げれるうちに挙げておく。 そのうち体が動かなくなります。 え、『筋肉がつくからイヤ・・・』 だって? そんなこと言ってられるのは今のうちですよ。 どうせ、そのうち筋肉が減って動けなくなる運命なんですよ。 今、貯筋しなくてどうするんですか? 平均寿命や健康寿命なんて小さなことです。 もっと積極的に動ける年齢を引き上げましょう!!

Continue Reading

筋肉は新しい刺激に大興奮するのさ。

やっと梅雨に入りましたね。 待ちに待った、、ということではないし、むしろ雨降ると嫌なのですが、ちょっとホッとした感もします。 さて、昨日はシノラーの魂のこもったブログを読んだでしょうか? まだの方はこちらからお読みください。 ダイエット以外でも有酸素トレーニングをした方が良い理由 さて、 昨日、息子が保育園からクワガタを見つけて持って帰りました。 初めての生クワガタで大興奮です。 やはり人生初、というのは興奮しますね。 最近ご入会された方は色々と人生初経験のトレーニングがあるはずです。 そもそもトレーニング自体が人生初という方も少なくありません。 どうでしょう?ワクワクせんか?楽しんでいますか? おめでとうございます! あなたの筋トレデビューにおめでとうございます! 人生80年なんて言いますが、30歳も超えると筋肉量も骨量もどんどん減ってきます。 本当はこの時期からトレーニングをやっておくと、【貯筋】ができて、50歳、60歳になった時に圧倒的に有利なのですが、現実的には50歳くらいからトレーニングを始める人がほとんどです。 遅い! けど、遅すぎではない!! 何事を始めるにも遅すぎるということはないのです。 でも、早いければ早い方がいい。 30歳をすぎたら1日でも早くトレーニングをすべきです!!! 「あーあ、もっと早くから筋トレしておけばな、、」 と後悔することはあっても 「あーあ、30歳から筋トレなんてするんじゃなかったよ、、、」 なんて嘆くことはないはず。 そして、通常筋トレしている人でさえ、、筋肉は常に新しい刺激を待っています。 新しい刺激にはいつも、誰でも興奮するものです。 筋肉痛は筋肉の歓びの声です。 筋肉は常に変化を求めています。 筋肉は新しい刺激を、新しい興奮を求めています。 マンネリ化は筋肉の敵です。 ちょっとした工夫で新しい刺激になりますよ!

Continue Reading

クラソノです。 先日アンドロイドを卒業し、iphoneに変えました。 カメラが使えなくなったのを機械に、パソコンがMacなので。 Macを使うまでは、Mac持ってる人のことを 「カッコつけやがって、、」 みたいな冷ややかな目で見てましたが、いざ自分が使ってみると 「なんか色々使いやすいな・・」 と気づき、今やすっかりMac派です。 iphoneへ変えたものの、まだ慣れない機能が多く、かなり変なことをやっている気がしますが、全体的には使いやすいですね。 さて、 世の中の女性は 筋トレしたら大変な体になるんじゃないか、、 みたいな偏見を持っている人が今だに多いように感じています。 ムキムキになって太るんじゃないか、とか。 世の中、偏見だらけですよね。 私もMac  に対して偏見持ってました。 すぐフリーズするとかね。20年前のイメージをそのまま。。 ダイエットに関しても、 汗をかけばやせるとか、 酵素を飲めばやせるとか、 揉めば脂肪がなくなるとか・・ もう意味が分かりません。 筋トレするとすぐにムキムキになるなんて、夢のような悩みを持ってみたいものです。 このジムで2、3ヶ月もするとそういうことが全てビジネスベースになっているということが、分かってくると思います。 そういうのは遠慮なくぶった斬りますからね。 そいつらは全員、人の弱みにつけこむ「敵」とみなしてます。 本当はオブラートに包みたいのですが、それがなかなかね。 そういうのを聞くと反射的に斬ってしまいます。 ゴルゴ13の背後に回ると攻撃されるようなものですよ。 マスコミや雑誌で何を言っても、結論は一緒です。 健康づくりにしろ、ボディメイクにしろ、筋トレは必須です。 本当は、筋トレが一番!と言いたいところです。 【筋トレが義務化へ】 多分、30年後には筋トレが義務化されるんじゃないかと思っています。 NHKの筋肉体操はその前段階ですよ。きっと。 勤労の義務、教育の義務、納税の義務、そして筋トレの義務。 筋トレなんて楽しめばいい。 でもね、、、こんなこと言っちゃアレだけど、、 筋トレなんて単に楽しめばいいんですよ。 娯楽と思って楽しく筋トレ。 ジムにきて、ワイワイしながらトレーニングして、心身ともにスッキリする。 それでいいんです。 苦しいとかツライとかそういう感情は無視。 ダイエットのため、、、なんて思う必要もない。 よく分からないけど、やっていればそのうちキレイな体になるんだ、、、 くらいな気持ちで。 もし、あなたの周りに筋トレをしてないで、エステやサプリ飲んだり、スムージー飲んでいい気になってる人がいたら、そのスムージーを取り上げてジムに連れて来てくださいね。 そして、スムージーの代わりにプロテインドリンクを紹介してあげてください。 それが本当の優しさです。 いや、本当に。 筋トレはあなたや友達を病気や老化現象から救ってくれる可能性が高いのです! どんな薬より、どんな病院にいくより、どんなサプリを飲むよりも、費用対効果は高いと思います。 ただし、やるならきっちりと。 間違った方法や変な方法でやらないようにしましょう! 二十年後、三十年後あなたの孫から「

Continue Reading

ダイエットを目的にしても痩せられません!

痩せることを目的にすると痩せられません。。 痩せることより、もっと大きな目標を立てましょう。 と言いたいのです。 ・綺麗になってモテたい ・かっこいいカラダになって触られたい とか、全然ありです。 結婚式がある、同窓会がある、いいですね。 健康診断にひっかっかると面倒くさいので、、なんかもいいと思います。 もちろんボディビルの大会にでる、なんてのは最高のモチベーションですね。 何もなくて、単になんとなく痩せたい、、 というのが一番難しいのです。 ダイエットなんてそんなに難しくないですよ、 というのは明確な目標がある人の話です。 何が難しいって、ダイエット始めて数週間すると 何を目指してダイエットしているのか分からなくなる からです。 でもご安心ください!! 普通の人の場合、 ダイエット自体にあまり意味がありません。 「えー!!ダイエットに意味がない!!」 「なんのためにこんな苦しいことをやっているの・・・?」 と喰いつくてくるあなたは大丈夫。 ダイエットのためじゃなくて キレイになるためにやっているんですよね? 通販の服をモデルのように着こなすことができるようになりたいんですよね? 同級生から羨まがられたいですよね? しづりトレーナーに振り向いてもらいたいんですよね? 痩せる、というのはその手段に過ぎない のです。 あなたも気づいてないのかも知れませんが、はっきり自覚しましょう。 ダイエットは手段の一つに過ぎません。 しかし、それでも筋トレを押すわけです。 なぜなら、ダイエットすることより【運動する】ということのメリットの方が大きいからです。 あ、もちろんBMAが30以上とかなると体重を減らすことだけでもいいかもしれませんが、普通に生活できる程度の人であれば、体重を落とすこと同じくらい、エクササイズをする、ということによるメリットが大きいのです。 体重が減るから健康になるのでなく、エクササイズをすることで健康になる→ついでに体重も適正になる→当たり前にキレイな体、かっこいいカラダになる。というイメージです。 痩せることそのものが最終ゴールではないはずです。 もっと大きな目標を忘れないでください。 それだけでやる気がかなり変わってきます! ダイエットそのものを目的にしても痩せることはできませんが、 ダイエットを手段にすると、簡単にできるかもしれませんよ!! もっと大きな目標に向かって頑張りましょう!! きっといいことが待っています!!!

Continue Reading

1キロ痩せるには何キロカロリー減らして、どれくらい運動すればいいのか?

1キロ痩せるには何キロカロリー減らせばいいの? 何をどれくらいやればいいの? なんてことをたまに聞かれます。 結論は簡単です。 もう暗記しちゃってください。 1日500kcal減らすと1ヶ月で2kg減る。 500kcalの運動はランニング10kmで500kcal(体重50kgくらいの場合) です。 超ざっくりですが、覚えてください。 知りたがり屋のあなたのためにもうちょっと詳しく説明しましょう。 栄養学の世界では脂肪は1g=9Kcalです。 炭水化物とタンパク質は1g=4kcalで計算するのはもうご存知ですよね。 そして、脂肪は1gの中に20%ほど水分が含まれていると計算されるので、 だいたい脂肪1g=7.2kcalで計算されるのが普通です。 この際、面倒臭いので1gー7kcalとしましょう。 これをもとに計算しましょう。 さて、 1日500kcal減らすとしましょう。 1週間で3500lcal減らします。 脂肪にすると3500/7=約500g減ることになります。 1日500kcal減らすと1週間で500g なのですが、それより 1日500kcal減らすと2週間で1kg または 1ヶ月で2kg減る と覚えておきましょう。覚えやすいです。 あとはこれを工夫していきます。 例えば500kcal摂取を減らして、500kcal分の運動を加えれば 1ヶ月4kg減ることにになります。 計算上は。 じゃ、500kcalの運動がどれくらいか? 体重50kgの人でだいたい10kmくらい走れば500kcalです。 自転車だと20kmくらいですかね。 時間にして1時間ー1時間半くらい走るイメージです。 歩けば2時間ー3時間。 そんだけやってやっと500kcalです。 これを1ヶ月続ければ、計算上は2kg落ちます。 しかし、人間の体はそんなにシンプルにできていません。 もっと落ちる人もいるだろうし、落ちない人もいるはずです。 もし落ちない場合は、、、 ズバリ!何かが間違っています!! その方法はあなたに合っていないのかもしりません! スパッと別の方法に切り替えるのがベターでしょうね。 もし、それが運動がシンドイのであれば食事で500kcal減らしましょう。 マクドナルドで言えば、普通のハンバーガ2個分 ちょっと高めのやつで1個分。 コンビニのパンで言えば、だいたい1個が300−400kcalでチュロとかドーナツ系で500kcalオーバーです。 お弁当で言えば、だいたい600−800kcalくらいです。 日頃の食習慣を見つめ直して、500kcal減らせるところがあれば我慢しましょう! もうこれで大丈夫ですね。 では体重を3ヶ月で5kg落としたい。 こういう人には何をどうすればいいのでしょうか? 考えてみてください!

Continue Reading

モッーっと牛肉を食べよう!

クラソノです。 大分は梅雨入りはまだかな、、 そろそろ実家でも田植えの時期なのですが、、炭水化物を作っていることに若干の罪悪感も感じています。 今なら、畜産農家が良かったな、、と感じています。 酪農も捨てがたいですね、自分のところの牛乳から作った純正のプロテイン。 夢があります。 ということで、本日のテーマは牛肉にしましょうかね。 日本では牛、豚、鶏が主な食用家畜です。 大分県人としてはきっと鶏肉を応援したところかもしれませんが、本日は牛さんにします。 さて、この牛肉の特徴は ・L-カルニチン ・亜鉛 というのが特徴的ですね。 亜鉛はよくご存知と思うのですが、カルニチンはあまり馴染みがないかもしれませんね。 ま、L-カルニチンが何か、L-カルニチンを摂るために牛肉を食べる人も少ないと思いますが、一応説明を。。。 L-カルニチンとは何か? ざっくり言えば、脂肪代謝に関するビタミンみたいな栄養素ですね。 正確には栄養素とも言えませんね。。 まぁ、あまり気にする必要はありません。 脂肪燃焼に関係あるって!? ダイエットに関係するの? もっと詳しく聞かせてよ!! なんて食いついてくるような人はダイエットできません・・・ サプリメントメーカーの格好のターゲットです。 確かにカルニチンは脂肪燃焼に関係してきますが、そんなのダイエットに対するインパクトはほんのちょっとですからね。 食事制限したり、運動量増やす方が当たり前に確実です。 カルニチンサプリなどもありますが、ビジネスですね。 ”売る方も売る方だし”、”買う方も買う方”と思って、スルーしましょう。 牛肉のメリット・デメリット メリットとしては、普通に美味しいですよね。。 そして栄養価も高いです。タンパク質もGOODです。 タンパク質と言っても、利用価などがは違うのですが、牛肉などはタンパク質価が最高レベルです。 デメリットは価格! そして人によってはお腹をこわす人もいます。 結論的には、牛肉をダイエット食品として食べるのはナンセンスだと思います。 健康的な食事の一つのバリエーション、ってくらいですね。 牛、豚、鶏それぞれに特徴ありますからね、バランスよく食べましょう! 牛肉のついでに、ちょっとだけアンケートを。 糸福号。 玖珠町のAコープのところに牛の銅像があるのをご存知でしょうか? これが糸福号です。 この牛のことを知っている人はどれだけいますか? こちらからお答えください。 知っているか、知らないかを答えるだけ。10秒で終わります。 アンケートに答える ちなみに私は小学校の時に習ったので知ってました。

Continue Reading

何よりも筋トレで一番大事なこと

クラソノです。 昨日土曜は中央通りが歩行者天国になっていましたね。 駅南でもラグビー関係のイベントが開催されていました。 ラグビーワールドカップまであと100日!(らしいです) 少しつづ盛り上がってきたのかな。。。。 トレーニーとしては上腕二頭筋や大胸筋上部の盛り上がりの方が気になっていると思います・・。 さて、 筋トレで一番大切なことはなんでしょう? このブログの読者なら、もうお分かりですね。 そう!続けることです。 これは間違いない!! なんとしてでも、ちょっとでも良いから続けることです。 私もかれこれ大学時代からトレーニングを始め、25年くらいやっていますが、 大学時代は超テキトーでした。 筋トレに対してちょっと偏見もありましたし・・・ 社会人になってからも、数ヶ月バーベルやダンベルを握らなかった時期も普通に結構あります。 触っても週に1回とか月に1回2回とか、そういう時期もかなりあります。 例えば、竹田市で勤務していた時なんて、近くにそういう施設がないので、ほぼ自重トレでした。 その代わりに結構走りましたね。 岡城を何回裏から登ったことか、、 そのランニングにしても週に1回だとか月に数回というレベルの時もあります。 実際に仕事や家庭が忙しく時間が取れないこともありますし、 モチベーションが下がっている時もあります。 そうやって細い糸でもつなげておけば、そのうちやる気になる時期もきます。 やる気も上がり下がりしながら、長くやってきましたし、これからもやっていくつもりです。 歳を重ねるにつれ、筋トレの大事さ、大切さを実感しています。 「武の道の探求は崖をよじ登るが如し、休むことなく精進せよ。休めばずり落ちる」 という言葉があります。 筋トレも同い。 何もしなければ落ちるだけです。 あなたは気づかないかもしれないけど、確実に昨日より今日の方が体力は落ちているのです。 それを防ぐ、またはその速度を遅くするには筋トレしかありません。 ただ、やるしかないのです!! 何しろ、未来から見れば今日が一番若いですからね。 今やらないと10年後、動かない体、動けない体になってしまいます。 今痩せておかないと、10年後好きなものを食べることができなくなっているかもしれません。 今健康を作っておかないと、10年後、この世にいないかもしれません。 子どもの入学式や卒業式、結婚式や孫にあえないかもしれません。 筋トレをする目的は人それぞれで良いと思います。 人と比べるものではありません。 週に2回より週3回来れる人がエライわけではありません。 週1回、月1回でも10年続ける方が素晴らしいです。 このジムをうまく利用して、自分のペースで長く続けてください!! できれば休まずにやるのがベターですよ!

Continue Reading