
森永DARSの名前の由来は?
代表のクラソノです。 この間、コンビニでふと目にとまった森永製菓のDARSというチョコレート。 なんと!「フルーツ&ナッツ」なんてものがあるじゃないですか!! ということでなく・・・DARSという名前が気になったのです。 これ何語?と。 DARSはダース、つまり12個だからダースなんだろ、と思ってたんですが、なんか英語っぽいスペルじゃないですよね。 で、気になってその場でググってみたところ、なんとダースは1ダース12個のあのダースではありませんでした。 森永のホームページのお問い合わせ窓口にはこう記載されていました。 ダースの名前の由来を教えてください。 『ダースの美味しさを多くの皆様に味わって頂きたい!』という想いが込められています。 DAR・・・「与える」、「贈る」(スペイン語) ARS・・・「技」、「芸術」(ラテン語) なんとダースは1ダース12個からじゃない、と公式に説明しているんですが・・・ wikipediaでは、 昭和63年(1988年)に発売された板チョコレート「ソリッド」の派生商品として、一口サイズの台形の形したチョコレートが一箱に12個入っているその形状から「ソリッドダース」という名称で平成5年(1993年)に発売された。 発売当初は「12個だからダースです」というキャッチコピーとともに、英語表記は「12個」を表す「DOZEN」であったが、2000年以降はパッケージデザインが改められ、造語の「DARS」に変更されている。 とありました。 そういえば、ありましたよね。「12個だからダースです」ってCMが。 なんなんだ、森永の言い訳のような説明は。 それって隠すことなのか・・・と憤ったわけです。 さて、 今週は1週間同じテーマで書く、というものでしたが、イマイチ盛り上がりに欠けたような。 私も読んでいて、人の好きな種目なんてどーでもいいな、なんて思ったりしました。 KJ氏の全裸で懸垂30セットは良かったですけどね。 ジムでは禁止しておきますので、安心してくださいね。 なので、今日はチョコレートで口直しをしてもらいました。 とは言いながら、私だけ書かないのも悪いので、一応書きます。 知りたいですか? 興味ない人は読まないでくださいね。恥ずかしいので・・ まぁ、一応書きますね。 もし、1年間一つの種目しかやっちゃだめ、と言われた場合です。 私はスピード感があって全身を鍛えられるという意味でこの種目を選びます。 スナッチ・・・ なんか、鳥取砂丘のゆるキャラみたいな名前の種目ですね。 はい! 1月も終わりに近づきました! 今年ももう12分の1が終わってしまうということです。 つまり、 12個入りDARSの1個を食べてしまうということ。 残りは11個しかなくて、この11個も気づくと、いつの間にかなくなっていますよ、 ということです。 今回の件で私の森永に対する信頼は揺らぎました。 森永のウイダープロテインはもう買わんぞ!