あなたに合ったダイエット方法の見つけ方

世の中にはたくさんのほんっとにたくさんのダイエット 方法があります。 動画でもたくさんあるし、本屋でもダイエット 本はたくさんあります。 その中で来年も残っているのは何冊あるか分かりませんが、、、 さて、そんな大分市内から見える星の数ほどあるダイエット 方法の中からあなたに合ったダイエット 方法を探すにはどうすればいいのでしょうか? ・本を100冊買って片っ端から試してみるのもいいでしょう。 ・雑誌を参考に自分なりにアレンジするのもいいでしょう。 ・ダイエット 成功動画を参考にするのもいいでしょう。 どのみち成功するかどうかは50/50。 そもそもちゃんと実行できるかどうか、ってとこですけどね。 もし、今やっているダイエット方法に疑問があるならこの動画は参考になるかもしれません。 https://www.youtube.com/watch?v=007dc0b2aAs&feature=youtu.be あなたに合ったダイエット方法を探そう! ・ダイエット方法は色々ある ・10人中9人に成果がでてもあなたには出ない可能性はある。 ・100人が100人成果が出る方法はない ・ストレスがないこと、長くつづけられることが条件。 ・色々と試してみるのは良いチョイス ・2週間ほどやってみて変化なければ、「自分には合ってない」と判断し、次の方法を試す ・トライ&エラーで自分にあった方法を探す!。

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なぜ正しいトレーニングは一つじゃないのか?

以前、”正しいトレーニング”なんてない! ということについてお話しましたが、続編です。 私たち人類はほぼ皆同じ身体を持っています。 基本的には身体の中の化学反応も同じ。 食べたものが消化されて、アミノ酸に分解されて、身体に吸収される仕組みも同じ。 筋トレして、アミノ酸が合成されて筋肉になる仕組みも同じです。 右足や左足が動く仕組みも同じなのです。 であれば、 絶対に正しい唯一究極のトレーニング方法があるはず! と思いませんか? でも、現時点では見つかってないのです。 万人に対してベストなトレーニングというのがないので、色々な人は色々な理論を打ち出しています。 Youtube見てもそうですよね。 一体誰の言うことが正しいの!? と混乱してしまいます。 それは一体なぜでしょう? ということでお話させていただきます。 https://www.youtube.com/watch?v=GMXTU1UVUdM&feature=youtu.be

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ヨガプッシュアップ

ほとんどの女性が嫌いな種目がプッシュアップ。 その代替種目として取り入れています。 ウォーミングアップや最後の動的ストレッチ的なエクササイズとして取り入れています。 なぜヨガプッシュアップというのか? なぜかとというとヨガの太陽礼拝という動きの中で、この一連の流れがあるからです。 ヨガ的にいえば、、 アドムカシャヴァナーサナ(ダウンワードフェイシングドッグ)→クンバカーサナ(プランク)→チャトレンガダンダーサナ(4limb)→ブジャンガアーサナ(コブラ) という一連の流れです。 当ジムでは通称として、ヨガプッシュアップといっていますが、他では多分通じません。 何はともあれ、要領やコツについてとりあえず見てみましょう。 https://youtu.be/kETNN9JP-sA プランク: 骨盤後傾、肩を外側に開く、肩甲骨の内側が凹まないように。 肘は軽く曲げておく。 ・腕立て伏せ(下ろすだけ) 骨盤後傾のまま体幹部をかためて胸からおろしていく。 このときに体全体を前へスライドさせないと腰が反ってしまう。 自分の体をコントロールしながらゆっくり胸から落とす ・コブラ 首を長ーくして、胸を前に出していくつもりで持ち上げる。 (手で押しすぎない) 骨盤後傾のまま恥骨でマットを押すイメージ 足先を浮かせない、マットを軽く押しておく。 ・ダウンドッグ 手で床をしっかりプッシュして、(お尻を突き上げるように)お尻を上へ。 骨盤前傾でお尻はできるだけ高く。 手首、肘、肩、背中、腰、お尻が一直線になるように。 膝は曲げてもいいので、背中を伸ばすことを最重要として。 足首もしっかり曲げてふくらはぎを伸ばす 太ももの裏側を後ろに押すようにしてハムストリングのストレッチ。 やっちゃいけないこと! ・腕立て伏せから下ろしていくときに腰が落ちる、お腹が先に落ちる ・腰が反る ・左右不均等に動く ・背中を曲げること (この動きでは背中が丸くなる場面はありません) 毎日やろう! 5回〜10回1セットで5セット程度繰り返します。 毎日やってもいいです。 といか、毎日やろう。 やればやるほど楽になるし、うまくなる。 太陽礼拝ができる人は太陽礼拝を毎朝やってください。 これだけでも気持ちよく1日がスタートできますよ!

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スクワット (with ViPR)

今回のトレーニング解説はスクワットです。 ViPRを使ったヒンジスクワット。 ViPRを前に押しながら、お尻を後ろに下げていくあれです。 PROTEIOSの会員さんでこれをやったことがない、という人はいないでしょう。 このエクササイズに限らず、正解は一つではありません。 同じエクササイズにしても何を目的にするか、によって動作や気をつけるところが変わってきます。 今回は、バーベルを使ったバックスクワットの練習としてViPRを使ったスクワットエクササイズということで紹介します。 ヒンジスクワット(ViPR) https://youtu.be/MCk8TnPJJkU 名称:ヒンジスクワット(ViPR) 略称:SQ ViPR 目的 :ハムストリング、お尻、背中のストレッチ ・スクワットの練習 ・ヒンジの動きの習得 ヒンジって何?さっきからヒンジ、ヒンジって言ってるけどヒンジってなによ?という方はいませんか?ヒンジというのは、昔の二つ折りの携帯電話の蝶番の部分のこと。パタパタ二つ折りになる動きです。あの部分ことを”ヒンジ”といいます。べつにトレーニング専用用語でなく、工学的な用語をトレーニングに使っているということです。 やり方 ・ViPRの直近に立つ。 ・足幅は腰幅がおすすめ。 ・足先まっすぐに。 (ちょっと開いてもいいですが、まっすぐにできない、というのは問題です。まっすぐにもできるけど、開いた方がやりやすいなら開いてもいい、ってこと。) ・ViPRの上に軽く手を添えます。 ・軽く前に押しながら、お尻を後ろに引きます。  ViPRの重さがあるため、お尻を後ろに引いても倒れない、という仕組みです。 ・手は前に、お尻は後ろに。 ・太ももが床と平行になるくらいまでしっかりお尻を下がることができるといいですね。 ・膝が内側に入りやすい場合はチューブを使うといいです。 ・骨盤は前傾で背中まっすぐ。 ・ViPRを元に戻しながら気をつけの姿勢に戻る ・動きを大きくリズミカルに繰り返します ポイント ・股関節の動き、お尻や太ももの裏側の筋肉を意識すること ・胸を張る、腰を曲げないこと :お尻を突き出すように、骨盤を前傾させる ・できる限り大きな動作で行うこと やって欲しくない動き ・膝から動く、膝が前にでる ・背中が丸くなる ・膝や足首が内側に入る もし、膝が内側に入りやすい場合はチューブを膝に巻いて行うと外側に張る意識をしやすいです。 ViPRでのヒンジスクワットは通常のスクワットとはやや動きがことなりますが、スクワットで使う筋肉をストレッチできますし、股関節から動く練習にもなります。

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ケトルベルデッドリフトを解説します。

今回はガチガチのトレーニング解説です。 毎回毎回、一人一人に説明するより動画にすればいいじゃん! ということを発見したので動画で解説します。5分くらいです。 とりあえず1回動画でも見ててくれればやりやすくなると思います。 ケトルベルデッドリフト 今回は、おなじみのケトルベルデッドリフトについて解説します。 必見です。 LINE下のメニューからYouTubeボタンをポチしてもみることができます。 https://youtu.be/wrjqQnfapn8 他のジムではほとんどやってない種目ですが、非常に大切な種目です。 主に背中を中心に、腰、お尻、太ももを鍛えることができます。 背中、腰が丸くならないようにまっすぐをキープすることが大事です。 腰が曲がると腰を痛める原因になりますので、お気をつけください。 あと、しっかり息を吸って体の内側から腹圧をかけることです。 そうすることで腰が守られます。 骨盤は中立ですが、やや前傾意識の方がいいと思います。 ケトルベルデッドリフトは、その次の段階でやっていただくバーベルデッドリフトの練習となります。 また日常で物を持ち上げるときの基本姿勢にもなります。 介護などする場合にも応用できます。 腰だけは怖いのでしっかりと腰をまっすぐにしておいてくださいね。 あと腹圧。 ゴミ一つ拾う場合もしっかりと基本姿勢を忘れずに。 ゴミが落ちていたら、「お、デッドリフトの練習するチャンス到来!」 と思って拾ってください。 また床からのデッドリフトやハーフデッドリフトとの共通的も多いです。 名称:ケトルベルデッドリフト 通称:KBDL(Ketle Bell Deaf Lift) 目的: ・ウォーミングアップ ・股関節(足の付け根)の動きを学ぶ ・床からのバーベルデッドリフトの練習 ・下から物を持ち上げる姿勢を学ぶ ケトルベルデッドリフトのやり方 ・足幅は腰幅、つま先をまっすぐ正面に。 人によってはやや広く、つま先外側でもOK。 ・足の甲、靴紐の位置でケトルベルを足で挟む感じ。 ・重りに指をかけ、軽く上に引っ張る。ちょっと後ろ側。 時計で11時くらいの方向(まだ持ち上げないで!) ・ケトルベルを軽く引いたまま姿勢をつくる (骨盤前傾、胸を張る) ・鼻から息を吸って、お腹を360度膨らませるように腹圧をかける (息をとめたまま。1テンポおく) ・床から引っ込ぬくようにして、重さを感じながらゆっくり持ち上げる (急に持ち上げると一発で腰いかれる可能性ありますので。) ・手は曲げないで、そのままぶら下げておく ・気をつけの姿勢まで持ち上げたら、最後に肩を後ろにして胸を開く。 ・下げるときは、お尻を突き出すようにしながら、股関節(足の付け根)を曲げる ・膝の位置は1mmも変えないつもりで。 ・重りをまっすぐ下に下ろす。足の甲の真横くらい。 ポイント ・背中をまっすぐ(もしくは反らす) ・胸を最後まではっておく ・フィニッシュポジションでは腰を反らない。 ・顎を引いて、腰〜背中〜首がまっすぐに! ・腹圧を常にかけておく。動きの途中で抜かない ・最後まで重りをコントロールして、ゆっくり床に置く やってはいけないこと: その1 腰が曲がる その2 膝が前にでる その3 腹圧を抜く 目安:子供レベル20kg 初心者レベル:40kg 中級者:50kg(ダンベル) その他 ケトルベルがない場合や遠い場合はダンベルで代用すること。 やっているときに腰に痛みや違和感がある場合はやらないでください。 やり方が悪いか、腰が悪いか、どちらかです。 どちらにしろ一旦中止します。 ケトルベル40kgで10回できるようになったらバーベルデッドへと移行しますね。 お楽しみに!! ・腰〜背中〜首を一直線に。わからない場合はとりあえず反り気味で。 ・息をしっかり吸って腹圧をかける ・膝を前に出さない。 以上のポイントに気をつけてください。

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ベンチプレス100kg出ました!

先日また新たに100kgクラブに一名入会しました! Oさん、 おめでとうございます! (あ、私が勝手に言ってるだけです。なんの特典もありません) スペル間違えてますね、、、congratulasionsか。 この前100kgクラブに入会したMさんも2年間かかりましたが、今回のOさんも40kgからコツコツ2年4ヶ月。 過去のメニュー表を見てみたのですが、 今年の3月ころに90kg 6月に95kg。 そして先日100kg達成です! きっと私のあのアドバイスが功を奏したんだと思います。 嘘です。 本人の努力です。 いやー嬉しそうでしたね。 あふれる喜び、叫びたい衝動を静かにおさえてました。 2年前の最初は40kgからのスタートです。 2年もかかったの?俺なんては3ヶ月でいったよ、 なんて人もいると思います。 人は人。 年齢もあるし、バックグランドのスポーツやトレーニング歴も違いますからね。 コツコツ100kgでもいいと思います。 そして、そもそも100kgという重さ自体にはなんら意味はありません。 目安の一つです。 ある人は50kgでも70kgを目標にしているでしょう。 ベンチプレス100kgはマラソンでいえばサブ3的なものです。 一つも目安ではあるけど、全員が目指すものでもありません。 それでいいのです。 トレーニングのいいところは、競争ではないところです。 自分の体で自分なりに最高の状態をつくる。 いくらやっても100kgなんて行きそうにない、、 なんて人もやれば、その人なりに成長します。 それでいいのです。 今よりいい体になる、健康になる 先月の自分を超える、 昨年の自分より魅力的になる ということでいいと思います。 さらに言えば、一年後、五年後、十年後にどうなっているか、が大事なのです。 たとえば、この100kgクラブに入会した方が3年後には怪我をしたり、私生活が乱れたりして、でっぷりしている可能性もあるわけです。 「あー、三年前は100kgあげることができたのにな。。」 なんてソファでポテチを食べながらテレビ見ているかもしれないのです。 それじゃ意味がない。 昨日100kg達成したなら、それをキープしなければならない。 100kgなんて通過点にすぎん! と思っているならさらに思い重量にチャレンジすればいいのです。 幸いなことに100kgは世界記録ではありません。 もっと上を目指すこともできます。 トレーニングは一生モノです。 もちろん、やることは変わるでしょう。 体が動くまで。 というか、 一生元気で動けるように、今トレーニングしている、ってことです。 彼だって、私だって いつまで100kgを持ち上がられるかわかりません。 例えば、私は今46歳ですが、まずは怪我が怖い。 怪我をして動けなくなるのが一番のリスクと思っています。 70歳になっても災害から逃げることができるように。 80歳になっても他人の助けを借りずに動けるように。 今頑張ってるのです。

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ベンチプレス100kgの難易度は?

100kgクラブへようこそ! 体重じゃないですよ。 男性の憧れベンチプレス。 女性は苦手な人が多いですが、男性には圧倒的な人気です。 寝転んで高重量を扱える数少ない種目の一つ。 何キロ挙げればいいの? という一つの目安が100kgだと思います。 体重関係なくやはり100kgというのは一つの区切りになります。 スクワットなら120kg デッドなら150kg ベンチプレス100kgの難易度は高いのか? ずばり高いですね。 ただし、地道にやれば達成できる可能性も高い。 このジムでも100kgをあげるのは数名です。 先日は二年くらいかかって40kg→100kgになった人が出ましたが、それでも早い方かもしれません。 かなり地道にやってましたので。 入会当初を知ってる私からすれば涙ものです。 中には50歳をすぎてからベンチプレスのマックスを更新し続け現在MAX140kg!みたいな怪物みたいな方もいますが、そんな人は稀です。 言っておきますが、別に100kg挙がるからスゴイとか、すごくないとかじゃありません。 そもそも体重がかなり関係してきます。 まず体重が50kg台だとかなり難しいです。 80kgくらいだと可能性がかなり上がります。 「100kgなんて誰でも挙がる」 なんていいますが、それは優等生が「勉強すればだれでも国立大学に入れるよ」 と言っているようなもの。 できない人には、できません。 同じ筋量であっても、手の長さやフォーム、怪我の有無などによります。 ただし、できるかどうかはやってみなければ分かりません。 どうせ俺には無理だから・・・ と諦めるのが一番よくない。 50kgでも100kgでも目標目指して頑張るところに意義があるのです。 今40kgしか上がらないのであれば、50kgを目指せばいい。 人は人、自分は自分。 って小さいころ言われましたよね。 それです。それ。 競技者は別として、人と比べることには何の意味もありません。 昨年の自分と比べてどうなの?という方が大事です。 人によっては現状維持でもいいかもしれません。 100kg挙がっても世間的には「へぇーすごいね」くらいですよ。 消費カロリーも微々たるものです。 →ベンチプレス100kg1回の消費カロリー とはいえ、やはり一つの目安ですし、チャレンジしている方も多いです。 あともう少し、という人も何人かいます。 ベンチプレス100kgのためのメニューの組み方 毎回毎回100kgチャレンジするのは効果的ではありませんし、安全面でのリスクもあります。 なので70kgとか75kgを回数をこなすことで100kg挙上できる筋力をつけることをおすすめします。 では、 どれくらいあがれば100kg行くのか? 基準を教えます。 ・70kgの場合は12reps×2セットできれば間違いなく100kgくでしょう。 ・75kgなら10reps2セットできればほぼ間違いなく100kg挙がります。 もしくは75kg12回1セットでもいけばおそらくいける。 ・80kgなら8回を2セットまたは10回を1セットでもできれば、 ・90kgなら4回2セットまたは5回1セットできればいけます。 どこを目標にしていもいいと思います。 この数字は結構慎重に書いています。 実際は、75kgを10回1セットできれば100kgあげることができるかもしれません。 ただ、2セットできればまず間違いない! ということです。 なので、75kgであれば10回を2セットできれば、軽く100kgいくと思います。 人により効果的、やりやすい方法というのは違います。 90kgでやった方が反応がいい場合もあるし、70kgの方がいい人もいます。 一般的には数週間で変化をつけながらやるのがいいと言われています。 私的には、 安全面や効果面を考えて、75kgを10回2セットまたは80回8回2セットを目指すことをおすすめします。 そして、 75kg10回2セットをクリアするために70kg12回を5セットやる、という感じです。 繰り返しますが、100kgは目安です。 体重が少ない人はやはり不利です。 65kgくらいないと絶対的に不利です。 体重に関わらずの目安としては、まずは自分の体重の重さを10回を目標にするといいと思います。 女性であれば自分の体重の半分を10回。 「いや、俺の体重じゃ10回無理だよ、、」 という場合は体重を落とした方がいいかもしれません。 そして、 これをクリアすれば、中級者レベルです! さて、これで目安ができました。 あとは頑張るだけです!! 繰り返しますが、大事なのは100kgという重さより、目標をもって頑張るところにあります。 戦う相手は昨日の自分です。 一年前のあなたです。 負けるな!自分!! 筋肉を使うイメージについて、過去に書いているのを思い出しました。 →マッスルコントロールはもう古い?

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コロナ第二波対策

ついに、、 出ましたね。 規制も緩いし、 今後も増えることは間違いありません。 そして、明日は我が身の可能性もあります。 第一波より感染者は増えそうな感じですよね。 じゃ、全国的にスタジオやジムがどうしているのか? というと、どうやら通常営業を続けているようです。 東京や他の地域がどうこう、というわけではないのですが、当ジムは当ジムで判断していくつもりです。 もちろん行政からの命令があれば従いますが、どうも行政としてもどうこうするつもりがないようです。 罹患率は高いけど、それほど死亡率高くないし、それより経済を止める方が影響がでかい、ということなんだと思います。 ジムのコロナ対応について 今回は感染者が増えそうなので、前回よりちょっと厳しめにいきます。 来月も枠は3名の枠ですが、今後の状況いかんによっては2名枠にする可能性もあります。 検温も再開します。 ガン型の非接触体温計を準備しましたので、まずはそれで検温してください。37.5度以上の場合は、普通の体温計で再度検温します。 マスクもできるだけお願いします。 僕らもできるだけします。 マナー、エチケットみたいなものです。 そしてちょっと暑いですが、窓も解放しておきます。 先日、ダイエットや筋トレは長期戦ですよ、という記事を書きましたが、コロナも長期戦です。 「withコロナ」 コロナが発生した! 大変だー!わーっ!! となることなく、皆様の協力をお願いしながら、粛々と営業を継続させていただきます。 先が全く読めません。 コロナがいつ終わりのか? そもそも本当に終わりがあるのか? 考えてもキリがありません。 withコロナでそのときそのときの状況に合わせていくしかないのかな と思っています。 「コロナが収束するまで休業します」でなく、例えば、この状況が3年、5年続くとしてどうやっていくか、というスタンスでやっていきます。 このジムが原因になって感染者を出さないようにできることをやるだけですね。 コンビニやスーパー、あなたの職場より感染する可能性は低いけどゼロじゃない。 あなたの協力をお願いいたします。 ジムのコロナ対策 マスク着用手を洗う検温 (37.5°Cでアウト)トレーニンググローブをする(軍手可!)窓解放 ちょっと暑いけど我慢鼻呼吸するよく寝る計画的に予約をいれる1時間6名体制(4名にするかも)

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